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特集 : 函南町

函南駅周辺「民間誘導」 都市機能集積目指す 一般質問、町が答弁

 函南町議会12月定例会は7日、一般質問を行った。町はJR函南駅周辺の開発について、高低差の激しい地形やアクセス道路などの課題を示した上で「ポテンシャルの高い地域」とし、民間企業による開発誘導を含めた長期的な検討を行う考えを示した。兵藤慎一氏(無会派)への答弁。
 函南駅は三島、熱海の両新幹線駅に一駅で行ける好立地にありながら、周辺は過疎化が進んでいる。駅の南北ともに傾斜地が広がっているほか、北側は市街化調整区域の農業振興地域のため農地転用が難しいという。一方、神奈川県西部と伊豆地域を結ぶ伊豆湘南道路が開通すれば交通利便性はさらに高まり、町は「駅周辺に都市機能の集積、産業誘導を図りながらコンパクトシティーを目指したい」との長期的な展望を示した。
 同日はこのほか、杉村清(清風会)、岩城仁(同)、田中正美(共産)、田口彰一(清風会)も登壇した。

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