あなたの静岡新聞
▶ 新聞購読者向けサービス「静岡新聞DIGITAL」のご案内
あなたの静岡新聞とは?
有料プラン

テーマ : お酒・ビール

家康ビールの意義 静岡で29日講演会 掛川東病院長ら登壇

 静岡大の文理融合組織「発酵とサステナブルな地域社会研究所」は29日午後1時から、徳川家康にちなんだ静岡市産クラフトビール「家康公クラフト」第2弾発売(8月下旬予定)を前に、その意義を考える講演会を開く。会場は同市葵区紺屋町の静岡駅前会議室LINK貸し会議室B館301号室。参加無料、定員80人。
 同大農学部の木村洋子教授が「駿府の家康公歴史拠点における野生酵母採取」、掛川東病院(掛川市)の宮地紘樹院長が「クラフトビールを軸にした健康コミュニティー」と題してそれぞれ講演する。
 同研究所のウェブサイトから申し込む。
 問い合わせは同研究所のEメール<cervezashizudai@gmail.com>へ。

いい茶0
▶ 追っかけ通知メールを受信する

お酒・ビールの記事一覧

他の追っかけを読む