市の部　区間賞選手の喜びの声　第２４回市町対抗駅伝

１区（３．６７３キロ）中・高校生女子
沢田　結弥（浜松市北部、浜松市立高３）１１分２４秒 沢田　結弥区間賞を取れていなかった。ようやく獲得できてうれしい。地元へ感謝の気持ちを伝えたかった。
２区（１．９０３キロ）小学生男子
平野　空哉（磐田市、豊田南小６）５分５２秒 平野　空哉最後までペースが落ちず、スタートからいつも通りの走りができた。目標にしていた区間賞が取れて最高。
３区（１．７１５キロ）小学生女子
金田　陽愛（湖西市、岡崎小６）◎５分１８秒 金田　陽愛区間新記録を狙っていたので悔しい気持ちもあるが２年連続区間賞を取れて良かった。とにかく前にいる人を抜かすことだけを考えて走った。
４区（３．５４９キロ）中・高校生女子
匂坂　有希（浜松市南部、浜松市立高２）１１分４５秒 匂坂　有希順位を上げたい一心だった。念願の初出場だったが、積極的なレースを展開することができた。
５区（６．８５５キロ）高校生男子
村木　風舞（御殿場市、御殿場西高３）２０分９秒 村木　風舞５、６区で先頭に出るのがチームプラン。抜けなかったが、前が見える位置で宮原主将につなげた。
６区（３．９１１キロ）４０歳以上男女不問
宮原　　徹（御殿場市、滝ケ原自衛隊）★１１分１０秒 宮原　徹区間新記録を狙っていった。風に恵まれず１０分台には届かなかったが、走りには納得している。
７区（３．５６４キロ）中学生男子
永嶋　駿樹（静岡市静岡、安東中３）◎１０分２４秒 永嶋　駿樹中盤でもペースが落ちない自分の強みが発揮できた。後半の走りを磨いて次回は区間新を目指す
８区（３．０２キロ）中学生女子
遠藤　蒼依（富士市、日大三島中２）９分５２秒 遠藤　蒼依おととしから続いていた足のけがや貧血で悔しい思いをした。今回は自分の力を最大限に発揮できた。９区（１．６１９キロ）小学生男女不問
原　恭一朗（浜松市南部、相生小６）５分２１秒 原　恭一朗飛ばしすぎず自分のペースを守って走り続けられた。次に出場する時は区間新記録を狙いたい。
１０区（３．０５１キロ）一般女子
依田　来巳（御殿場市、大阪学院大３）９分３８秒 依田　来巳序盤から突っこんでチームの期待に応えられた。優勝を狙う富士山女子駅伝へ弾みが付いた。
１１区（４．３１キロ）中・高校生男子
小川　伊央（浜松市北部、浜松日体高３）１２分３７秒 小川　伊央区間賞を取るつもりで準備した。小さい頃から憧れの大会で獲得でき光栄。いい思い出になった。
山本　拓歩（湖西市、浜松日体高２）１２分３７秒 山本　拓歩初出場だったが、いつもとは違う雰囲気で最大限の力を出せた。ここで慢心することなく来年以降も上を目指していきたい。
１２区（５．０２５キロ）一般男子
西方　大珠（湖西市、愛三工業）１３分５６秒 西方　大珠走りやすい絶好の気候条件で気持ちよく走れた。アンカーとしての役割をしっかり果たすことができた。
（★は区間新、◎は区間タイ）