テーマ : 吉田町

茶況(10月12日)秋冬番茶取引大詰め 牧之原、吉田

 牧之原市や吉田町の秋冬番茶取引は大詰めを迎え、生産を終える製茶工場が増えている。
 価格300円台半ばで始まった取引は、終盤で買い手に満腹感が広がり、値下がりする荷物がみられた。牧之原市内の茶業関係者は「品質は安定しているが、生産量は伸びずに取引を終えそう」と話す。

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