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カルガモ親子も水田で涼 静岡・登呂遺跡で人気

登呂遺跡の復元水田で愛らしい姿を見せるカルガモの親子=30日午前、静岡市駿河区
登呂遺跡の復元水田で愛らしい姿を見せるカルガモの親子=30日午前、静岡市駿河区
登呂遺跡の復元水田で愛らしい姿を見せるカルガモの親子=30日午前、静岡市駿河区
登呂遺跡の復元水田で愛らしい姿を見せるカルガモの親子=30日午前、静岡市駿河区
登呂遺跡の復元水田で愛らしい姿を見せるカルガモの親子=30日午前、静岡市駿河区
登呂遺跡の復元水田で愛らしい姿を見せるカルガモの親子=30日午前、静岡市駿河区
登呂遺跡の復元水田で愛らしい姿を見せるカルガモの親子=30日午前、静岡市駿河区
登呂遺跡の復元水田で愛らしい姿を見せるカルガモの親子=30日午前、静岡市駿河区
登呂遺跡の復元水田で愛らしい姿を見せるカルガモの親子=30日午前、静岡市駿河区

 静岡市駿河区の登呂遺跡にある復元水田で、カルガモの親子が愛らしい姿を見せ、訪れた人たちを楽しませている。
 30日現在、親鳥1羽とひな6羽が確認できる。弥生時代の復元住居南側に面する復元水田で、稲の間をせわしなく動き回って餌をついばんだり、あぜ道で羽を休めたりしている。
 隣接する市立登呂博物館の職員によると、ひなの姿は3週間ほど前に初めて確認され、すくすく育っているという。

 

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