農家と企業のビジネスをつなぐ「ベジプロバイダー」を取材しました。結んだ縁が形になり、新商品が生まれました。
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朝霧高原でいちご栽培に取り組む、元気なしずおか人を取材しました。
お茶の香りで静岡から世界を目指す、元気なしずおか人を取材しました。
廃校でエンタメビジネスに取り組むしずおか人を取材しました。
森町・小國神社に桟敷席を作ったこんにゃく店を取材しました。
お茶の価格が下がったため産地の牧之原台地でも荒れた茶畑が増えています。ここで農家に肥料や農業資材を売っていた小さな会社の社長がアクションをおこしました。荒れた茶畑に薬草を植えてもらおう!今年の春に種を蒔いた漢方薬の原料ミシマサイコの花が今咲いています。収穫は来年、うまく行って欲しいなと願っています。
海外で作られた製品を現地の人がしっかり暮らせるように適正な価格で取引するのが「フェアトレード」です。
音楽学校を出ても、生活が苦しい若い音楽家を応援するための「音楽のフェアトレード」を目指すコンサート「クラシックの風」が10日(木)の午後7時から静岡市のしずぎんユーフォニアホールで開かれます。
このコンサートを開いたのは若い音楽家のお母さん、「音楽のフェアトレード」のための小さな会社を作りました。元気!しずおか人でご紹介できるよう取材を始めます。
全国ご当地パンまつりで1位を獲得した元気な企業を取材しました。
富士宮市で珍しい野菜を作る女性農家を取材しました。その野菜がスイーツに変身です。
浜松三方原にブルーベリーの仲間が昔から育っていたこと初めて知りました。今は絶滅危惧種に指定されるほど減っているこのブルーベリーが静大農学部の藤枝フィールドで守られ増やされようとしています。目指すは「三方原ブルーベリー」夢を追う研究者を紹介します。
産業廃棄物から燃料を作る元気な企業を取材しました。
漫画の世界を静岡の伝統工芸品で表現する、デザイン学校の取り組みを取材しました。
看板もない、入り口もわからない、でも繁盛している居酒屋を次々に生み出している元気な人が藤枝市の岡村佳明さん。「いかに来てもらうかでななく、いかに帰ってもらうかが繁盛の秘訣。」満足して帰ったお客さんは友達を連れて戻ってきてくれる。全国から講演依頼が相次ぐ岡村さんの話は面白い。
山あいの小学校で、昔ながらのおやつを子供たちに教えている元気な女性を取材しました。
荒れた畑を薬草の産地にしようと取り組んでいる、元気なしずおか人を取材しました。
元保育園の園長、島田市の池谷愛子さんに会って来ました。退職後も「愛子先生」と呼ばれています。愛子先生は自宅に地域の人が悩み事を相談できる「あい愛サロン」を開きました。
さらに近くの畑で地域の人たちと野菜作り、若いお母さんと子どもが参加した料理教室を開いています。手伝ってくれる人も増え、地域が仲良くなっています。11月3日の「元気!しずおか人」はそんな愛子先生を紹介します。
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