焼津市に住むロングボードサーファーの石井志延さん。
日本サーフィン連盟ロングボードの部で 2021年ランキング暫定1位なのだそうです。
朝6時から静波海岸で練習、その後仕事に向かいます。
職場はなんと、銀行。
静岡銀行の「スポーツ&アート採用」として、
10時~17時で働き、 練習時間や試合も仕事としても認めてもらっているそうです。
広報の仕事もしていて、スポーツ活動なども発信しています。
仕事とサーフィンの両立という、多様な働き方を実現しています。
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焼津市に住むロングボードサーファーの石井志延さん。
日本サーフィン連盟ロングボードの部で 2021年ランキング暫定1位なのだそうです。
朝6時から静波海岸で練習、その後仕事に向かいます。
職場はなんと、銀行。
静岡銀行の「スポーツ&アート採用」として、
10時~17時で働き、 練習時間や試合も仕事としても認めてもらっているそうです。
広報の仕事もしていて、スポーツ活動なども発信しています。
仕事とサーフィンの両立という、多様な働き方を実現しています。
静岡魅力探求プログラム『アオハルし放題』
高校生と社会人がチームとなり
静岡の魅力を探し求めながら、企画作りに取り組むコンテストです。
「静岡ファンを増やすまちづくり」と
「静岡茶スイーツのヒット商品開発」という2つのミッションがあり、
県内13校から17チームが参加しました。
生徒たちは、フィールドワークをしながら
地域をよくするための課題に真剣に取り組みました。
静岡の在来種のそばを見つけて広めてきた田形治さん。
静岡市の日本平にある舞台芸術センターのステージでそば打ちを披露し、
訪れた人に在来そばを振舞いました。
SPACは美食とおばあちゃんの作る家庭の味をテーマにした演劇を上演。
訪れた人は、静岡の魅力を堪能しつつ、
静岡の文化力の可能性を感じたようです。
遠州織物を使って"ここにしかない服"を作っています。
静岡市の街中、七間町に店を構える「トンボヤ」です。
アジアテイストで、主なお客さんは60~70代だそうです。
今回布地を作ったのは牧之原市の榛地織物です。
2か月かけて、着心地が優しい素敵な柄の洋服ができあがりました。
藤枝市の工務店の社長、辻秀信さん。
自身も大型バイクに乗ることから、
ガレージの中でバイクを回転させることができる
"ターンテーブル"を考案しました。
大がかりな装置かと思いきや。
木造建築の知識と経験を生かし、
ホームセンターでも売っていそうな材料で作ってしまいました。
これを使えば、大型のバイクでも楽に安全に出し入れができそうです。
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