「熱海のためにどんなことができるのかな?」
去年、土石流の被害を受けた熱海市。
熱海高校の生徒たちが授業で話し合いました。
土石流で被害にあった子どもたちと遊んだり、
地元の高齢者にアンケートを取ったり。
高校生にできることを考え続けています。
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「熱海のためにどんなことができるのかな?」
去年、土石流の被害を受けた熱海市。
熱海高校の生徒たちが授業で話し合いました。
土石流で被害にあった子どもたちと遊んだり、
地元の高齢者にアンケートを取ったり。
高校生にできることを考え続けています。
焼津内港の漁具倉庫。
1960年に建てられ、焼津港の遠洋漁業を支えてきました。
2階建ての倉庫がずらっと並び、まるで中世の路地裏のような雰囲気だとか。
ここをリノベーションして新しい価値を見出そうと
企業、市、銀行や焼津を盛り上げようと頑張る人たちが集まりました。
「焼津ポーターズ」という名前で、テレワークの拠点等になる予定です。
イノベーションから、新しいにぎわいが生まれそうです。
お茶は葉が"味"、茎が"香り"の決め手になるそうです。
一番茶の茎を使って"香り"に特化したほうじ茶
「香りほうじ茶 凛茶(りんちゃ)」
作ったのは富士のお茶農家さんたち、その名も
「お茶屋戦隊 茶レンジャー」です。
茶レンジャーのみなさん、
お茶にもっと親しんでもらおうといろいろ開発もされているそう。
炭酸でお茶を割った「ティーソーダ」
だし割の緑茶「かつおちゃん」
一体どんな味がするんでしょう??
気になる方は試してみてください♪
和菓子で浜松の歴史を伝えているお菓子屋さん「御菓子司あおい」。
社長の豊田光彦さんは
地名にもなっている徳川家康のエピソードをお菓子に込めて発信しています。
家康公が武田軍に敗れて逃げていた時、
あまりの空腹から茶屋に飛び込み食べたとされる「小豆餅」
迫る武田軍に銭を払わず茶屋を出たため
お店のおばあさんが追いかけてきて銭を取ったという「銭取」
そんなお菓子を片手に浜松観光もいいかもしれません♪
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