日本の未来は小さな仕事や活動が作る!

元気!しずおか人

SBSテレビ 日曜午後1;54〜

静岡市の中心街でオリジナルの商品を次々に生み出している店があります。

「オオイシ文具店」ではプラモデル風のポストカードが販売されています。

切り抜いて組み立てると様々な実用品に変身するものです。

プラモデルは静岡を代表する産業の一つ。

静岡をPRできておうち時間を楽しめるという商品です。

エスニックウエアの「トンボヤ」では、遠州織物を使った ロングブラウスを販売しています。

麻、綿、シルクなどの天然素材を使った遠州織物は

有名なブランドの素材にも使われていて、

パリやミラノコレクションでも評価されています。

洋服にすることで生地の良さを伝えたいと、 店オリジナルの製作がはじまりました。

静岡市の学校の生徒が考えた料理が、レトルトパックとして販売されることになりました。

商品化に向けて、静岡聖光学院の生徒たち、お惣菜・お弁当の天神屋、

そして料理レシピサービスのクックパッドが協力して企画会議を繰り返しました。

仕事で疲れた人が明日がんばろうと思える商品と、

冒険する気持ちで子どもたちに料理を作ってもらい、

親子に笑顔が生まれることを狙った商品です。

生徒たちが企画、試作、試食、箱詰めまでした二つのレトルトパックは

天神屋27店舗で売り出されます。

持ち主が処分に困っている空き家。

40年~50年経った住宅を不動産市場に出すと、

家屋を崩してさら地にするという提案がほとんどです。

しかし、当時の建築様式を活かすことで逆に新しい価値を作れると、

空き家を譲り受けてリノベーションする会社があります。

古い思い出が形を変えて新しい家族に受け継がれていきます。

三島市にある「コトリスラボ」

女性が始めた小さなビジネスを応援しています。

インテリアとしても飾れる花火、

焼き台でサプライズの室内花火ショーをする串焼き専門店など

どれも面白いアイデアばかり。

ジャムとピクルスを販売するお店では、

県内産の食材にこだわったお店のコンセプトがわかるチラシを作り

広報支援をしました。

この会社で活躍しているのは子育て中の方も含めた女性たち。

代表の寺田望さんは

「小さな成功体験を勇気を持って踏み出せるよう、

一緒に取り組んでいきたい」

と話してくれました。

先日、梅ヶ島の「黄金の湯(こがねのゆ)」に 小・中学生が招かれました。

出てきたのは地元の食材を使ったフランス料理。

静岡市のフレンチレストランの協力のもと開かれたイベントでした。

黄金の湯のマネージャー小松原さんは、

こうしたイベントを1年間で170も企画してきました。

「梅ヶ島の自然のすばらしさを地元だけでなく多くの人に知ってもらいたい」

梅ヶ島が"わざわざ行きたくなる場所"になるよう目指しています。

沼津市井田(イタ)は、海がきれいで自然豊かな場所。

昔、この地域では塩を作っていたそうで、

その塩作りを弓削美幸さんの父親が復活させ、 今でも家族で作っています。

「おくだ荘の井田塩」は 料理人からも高い評価を受けているそうです

美幸さんは、

塩を通じて井田のすばらしさを知ってもらいたいと話してくれました。

沼津市戸田に"深海魚"で地域を元気にしたい!と

奮闘している女性がいます。

青山沙織さん。

「しずおかの海PR大使」の一人でもあります。

今回は、鯉のぼりならぬ

沼津港深海水族館でも人気の"オオグソクムシ"のノボリを作りました。

ユニークな仕掛けを考案し、SNSなど様々な場面で発信しています。

明治時代から続いた旅館がカフェに生まれ変わりました。

春野町の「松本屋」旅館。

外観はそのまま、中はフローリングなど一部リフォームをしました。

カフェ「ラ・ヴィ・リーブル」を開いたのは

これまでも天竜区でカフェを営んできた梅 美由紀さん。

時代を感じさせる空間と、

梅さんの飼っている動物たちにも癒されます♪

静岡県西部の森町、佐野ファームでは

『森のおおきみ』というトウモロコシを使った焼酎作りにチャレンジしました。

トウモロコシで作る焼酎は、非常に甘く、香りも良いのが特徴で、

まろやかな味わいです。