町の部　区間賞選手の喜びの声　第２４回市町対抗駅伝

１区（３．６７３キロ）中・高校生女子
世古　凪沙（清水町、日大三島高２）１１分４９秒 世古　凪沙混戦だったけれど、自分のリズムを守れた。沿道の声援のおかげで積極的なレースができた。
２区（１．９０３キロ）小学生男子
中村志士丸（函南町、函南小６）５分４９秒 中村　志士丸周囲の応援や指導のおかげ。本当の目標は区間新と１０人抜き。今後も陸上を続けるので来年再挑戦したい。
３区（１．７１５キロ）小学生女子
宇都宮心愛（西伊豆町、田子小６）６分１秒 宇都宮　心愛昨年はあと一歩のところで区間賞を逃したのでうれしい。家族や地域の方の応援が励みになった。
４区（３．５４９キロ）中・高校生女子
古川　真子（清水町、町清水南中３）１１分４４秒 古川　真子ラスト１キロで踏ん張ることができた。とにかく抜かれないように、タイムより順位にこだわった。
５区（６．８５５キロ）高校生男子
秋山　流星（清水町、神奈川・相洋高２）２０分２９秒 秋山　流星後続と差を広げられたが、タイムは不満。目標タイムを目指す中で結果的に区間賞を獲得できた。
６区（３．９１１キロ）４０歳以上男女不問
江島　洋之（長泉町、三島信用金庫）１２分２６秒 江島　洋之後半上げるチームの作戦。少しでも楽にさせようと最初から突っ込んだ。応援にも応えられた。
７区（３．５６４キロ）中学生男子
伊藤　　遼（清水町、町清水南中２）１１分１３秒 伊藤　遼リズム良く走れたが、目標タイムに届かず残念。来年に向けてラストスパートを鍛えたい。
８区（３．０２キロ）中学生女子
秋山　汐月（清水町、町清水中３）１１分２秒 秋山　汐月５区の兄と２人で区間賞を取れて本当にうれしい。同じフォームで最後まで走れたのが区間賞の要因。
９区（１．６１９キロ）小学生男女不問
常岡　頬太（長泉町、長泉北小６）５分２９秒 常岡　頬太足が今までよりも軽く、気持ちよかった。昨年は２位。悔しくて、今年は１位を取りたかった。
１０区（３．０５１キロ）一般女子
千葉　妃華（小山町、大阪学院大１）９分４９秒 千葉　妃華中学３年で初めて出場し人生を変えた大会。けがをせずに３年連続の区間賞を獲得できて自信がついた。
１１区（４．３１キロ）中・高校生男子
小名　祐志（長泉町、長野・佐久長聖高２）１２分２１秒 小名　祐志追う展開だったが差を縮めて貢献できた。普段力みやすいが、それもなく良い走りができた。
１２区（５．０２５キロ）一般男子
渡辺　大地（小山町、小山町役場）１４分１６秒 渡辺　大地２年連続区間賞を獲得、個人タイムを２秒縮められて満足。多くの町民に声をかけてもらい力になった。