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ベルナール・ビュフェが描いた昆虫や動物のデッサン画が地球環境史ミュージアム提供の標本とともに並び、見比べて楽しめる。本来存在しない触覚が長々と延びていたり前足が頭から生えていたりと、ビュフェの描く昆虫には誇張や空想が織り込まれている。対して「平均棍」と呼ばれる微少な器官を描き入れるなど真面目な観察態度もうかがわせる。標本と絵の比較によってビュフェの緻密な観察眼と豊かな想像力を一度に体感できる。(マ)
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