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アットエス編集部

切り花を長持ちさせるには?静岡市の老舗生花店で伝授。暮らしの中で気軽に花を楽しむ7つのヒント!

※イメージ

食卓やキッチン、洗面所など、家の中に花があるだけで明るい気持ちになる気がしませんか?買ったお花を上手に飾って、なるべく長く楽しみたい!でも、あっという間に茎がぐったりしたり、生け方に自信がなくて買うのをあきらめてしまったり...そんなお悩みを抱える方もいるかもしれません。

そこで、静岡市葵区の生花店「フローラ45」で先日開催された「#花のABCワークショップ」(農林水産省後援事業)に、アットエス編集部の花好き女子・花島がプライベートで参加! ワークショップを担当した同店の新村範子さんが紹介してくれた、暮らしの中で気軽に花を楽しむ7つのヒントをまとめました。

1.そもそも…花瓶がなくてもOK!

「#花のABCワークショップ」会場で撮影

家に花瓶がなくても、ジャムの空き瓶や紅茶の空き缶、コップ、ピッチャー、キャニスターなど、キッチン雑貨を中心にあらゆるもので代用OK! 空き缶を使用する際は、中にプリンのカップや紙コップなどに水を入れて、缶に水がにじむのを防ぐことができます。

いつも同じ花瓶に生けて飽きてしまった、買った花と花瓶のデザインが合わない…そんなときにも使えそうな基礎知識です。

2.「スプレー咲き」は切り分けてみる

スプレー咲きのラナンキュラスを切り分けずそのまま飾った例(左)と小分けに切って飾った例(右) ※イメージ

「スプレー咲き」とは、1本から枝分かれした花のこと。そのまま飾っても素敵ですが、小分けにして小さな器に飾ればより華やかで、かつ可愛らしい印象になります。 また切り分ける分本数が増えるので、ちょっぴりオトクな気分も味わえそうです。

3.花と花器の黄金比率は1:1


花と花器の高さは1:1を心掛けると間違いなし!さらに、花同士の顔が平行に並ばず、(3本以上あるときは不等辺三角形を描くように)少し高低差をつけて生けるとより自然な見た目になります。 ちなみに生ける順番は、葉が大きかったり多かったりしてかさばりやすい花から先に差すと生けやすいそう。

4.茎は斜めにカットする

花を生けるときや水替えのタイミングで茎をカットするときは、斜めに切るのがポイント。茎を斜めに切ることで花が再び新鮮な水を吸いやすくなるので、長く美しく保つのに効果的です。

5.茎の下の方にある葉は取り除く

花を水に差すとき、茎の下の方にある葉「下葉(したば)」が水に浸かることがしばしば。花器の水を清潔に保ち長持ちさせるために、下葉は取り除きましょう。

6.グリーンを添えて“こなれ感”

ユーカリ ※イメージ

ユーカリやゼラニウム、ハーブ類など、葉や枝を花に添えるだけで“こなれ感”を演出できます。葉や枝は花よりも長持ちするものが多いので、花を楽しんだ後はグリーンのみを飾るのも◎。

7.花器を清潔に保つ

「#花のABCワークショップ」ワークショップ参加者に配布された切花栄養剤

花器(花を入れるもの)が汚れていると、バクテリアが増殖する原因になり花が弱りやすくなります。毎日水を変えるのが理想ですが、ついつい忘れてしまうことも。

そこで、切り花栄養剤を使用するのがおすすめです。栄養剤がバクテリアの繁殖を抑えてくれるため、水替えの頻度を3日に1度に減らしても花が枯れにくくなります。

<DATA>
フローラ45
住所:静岡市葵区鷹匠1-4-5

■フローラ45パルシェ店
住所:静岡市葵区黒金町49

アットエス編集部

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