
場面を彩る照明や衣装など芸術的な要素はいっさいない。第3部、ボレロ。手の指の動き一つ一つが繊細で、上野水香はもちろん、舞台上の選ばれしダンサー全員が「芸術」だ。力強さは鼓動のよう。心の奥に入り込み響いていく。バレエという芸術を観に来たはずなのに、上野水香の存在が「芸術」なのだと気づく。カーテンコール、何度も両手でハートを作る。日本を代表するプリンシパルの、舞台と素顔のギャップに魅了された。(ぐ)

静岡県内の音楽、美術、文学、演劇、パフォーミングアーツなど、さまざまな表現活動を追いかけます。教育分野の動きもフォロー。最新情報は公式X(旧Twitter)で。
関連タグ

【宝塚歌劇団雪組全国ツアー静岡公演ミュージカル「仮面のロマネスク」ショー・パッショナブル「Gato Bonito!!」】オトナの危険な恋の駆け引き
静岡新聞教育文化部

【劇団四季『キャッツ』静岡ロングラン公演】 猫のバレエは美しい
静岡新聞教育文化部

【SPACの「伊豆の踊子」】 芸術劇場で四つ打ち
静岡新聞教育文化部

【奥能登国際芸術祭2023から③】風の流れも出演者の一員
静岡新聞教育文化部

【「ふじのくに子ども芸術大学」特別講座基調講演】文化芸術とお金の話
静岡新聞教育文化部

【グランシップの「超老芸術展」】 ガタロさんの「雑巾スケッチ」
静岡新聞教育文化部

【DHARMA沼津の青木一香展「声」】「無」の宇宙、あるいは「無」の迷路
静岡新聞教育文化部

【第70回浜松市芸術祭 はままつ演劇フェスティバル2024「オムニバス公演」】 容原静さん、演劇ユニットデッグデッグアー、会心之一撃団。満腹で帰路に
しずおか文化談話室

【奥能登国際芸術祭2023から②】「最果ての地」で富士を見た
静岡新聞教育文化部

【奥能登国際芸術祭2023から①】 「最果ての地」でカワイのピアノに遭遇
静岡新聞教育文化部

【櫛野展正さん著 「超老芸術」】 表現とは。評価とは。
静岡新聞教育文化部

【「大岡信研究九号」】AIの芸術的創造を論じる
静岡新聞教育文化部

【移転】静岡市・用宗の「CHERRY BEANS」が6月14日をもって閉店。7月16日にはJR静岡駅のアスティ静岡に新店舗がオープン!
アットエス編集部

【新店】富士市に「鰻の成瀬 富士店」が2026年6月6日オープン!1,000円台から気軽に味わえるうな重専門店
アットエス編集部

【新店】JR静岡駅の「アスティ静岡」が2026年7月16日に第一弾リニューアル!県内初出店の玄米食堂や地元のソウルフード「チェリビ」など5店を紹介!
アットエス編集部

【NaCha(なちゃ)】2026年5月、JR焼津駅そばにカフェがオープン!焙煎人兼ティーソムリエが淹れるこだわりのコーヒー・紅茶が自慢
やいナビ

夏の恒例イベント!静岡、焼津、藤枝などの65店舗が参加するひんやり茶スイーツの祭典「茶氷プロジェクト」が7月1日からスタート!
アットエス編集部

【うさぎや】週末は1日900本も焼き上げる、地元で大人気の手羽先店!リクエストにこたえ“モモロースト”が復活販売/静岡市籠上
望月やすこ

【開店】今月6月に、沼津仲見世にオープンした「磯丸水産沼津南口店」に行ってきた。隣に同時オープンした「大衆酒場五の五沼津南口店」のメガも飲んできましたよっと。(沼津市大手町)
ぬまつー

6月11日以降にも発売がある、静岡県内で開催予定のライブ・コンサート情報まとめ/8月・鈴木 雅之、吉川晃司、11月・河村隆一も!
アットエス編集部

【6/13・14開催】富士市が沸く!初夏の2大歩行者天国&沼津の絶景梅狩り!吉原祇園祭/軽トラ市/梅もぎ体験<静岡県東部・伊豆まとめ>
アットエス編集部

焼津市内で「名も無きメダカ販売所」を発見!メダカの種類や購入方法まで、現地で調査してきました
やいだら通信