
2021年から現職の著者は、全国の「超老芸術」を精力的に取材している。本書に登場するのはフェルト製人形を8000点以上作った浅原きよゑさん(1927~2023年)、描くことが「魂の救済」につながっているという本田照男さん(1946~、沼津市)、流木由来の木製人形を手掛ける杉村聡さん(1954~、島田市)ら25人。表現とは何か、評価とは何か。ページをめくるごとに価値観が揺らぐ。超老芸術家を訪ね、全身全霊で耳を傾ける著者のドキュメンタリーでもある。 (は)

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