ジュビロ磐田は11月29日、J2リーグ最終節でサガン鳥栖を2-1で下しました。7位から最終順位は5位に浮上し、J1昇格プレーオフ進出を決めました。J1昇格まであと二つ。初戦で徳島ヴォルティスと対戦します。
安間貴義監督の一問一答
-試合の総括を。まずこの地に800人ものサポーター皆さんが来てくれて、後押ししてくださったこと、地元で様々な形で応援してくださった方にしっかりと勝利を届けたことを本当にうれしく思っています。そして果敢に戦ってくれた選手、本当に感謝しています。
プレーオフへ行きますが、僕たちの最終目的、最終着地点は昇格なので、次の試合にいつも通り向かって過ごしていきたいと思います。
-試合全体の振り返りについて。
まず、皆さんがそういうし、いろんな方から最初、早い段階で得点を取ることが必要だとか、いろんなアドバイスをいただくんですけど、試合に行ったらまず僕たちが勝つことで他チームにプレッシャーがかかると。いつも通り90分で勝つことを考えようという話はして入りました。
その中で鳥栖さんがしっかりとショートパスを出すことで背後を取って仕掛けてくる。チームによっては嫌がって引いてしまうチームがあるんですが、僕たちは今、果敢な守備っていうのをやっているので、自分たちのスタイルでしっかり挑んで、そうすることによって相手を疲弊することができます。
それをやってくれたスタートのメンバー、そして交代で入るペイショット軍団ていうんですか(記者笑)。彼らはしっかりと仕事をこなしてくれる。お互いを信じ、日頃の練習の裏付けもあり、しっかりと勝つことに執着し、やってることが結果になったと思います。
-リカルドグラッサ選手の得点を奪ったときのポジションについて。
前回(山形戦)もそうですし、(点を)取りにいくのでそのままに前に入れちゃいます。巧朗(江崎選手)とヤン(ファンデンベルフ選手)でセンターバック、一輝(川崎選手)も入れてサイドバックでできるので。ただあの点を取った後はすぐ戻しましたけど。リカを上げたのは1-1に追い付かれた直後です。
-グラッサ選手のプレー全体について。
先ほど言った前からプレスに行くときに、1トップの裏なんで、両サイドのチェックからの背後とか、そこが堅実にやってくれないと成り立たない意識で入ってます。それに対してリカ中心に変化、スピードアップさせないようにやってくれたことがすごく勝利に繋がっていると思います。
なので得点はもちろん嬉しいんですけど、そこをしっかりこなしてくれたことによって勝ちに繋がっているので、プラスアルファで完璧だったと思います。
-プレーオフで戦う徳島について。
あ、徳島なんですか。知らなかったです。もちろん就任して1カ月はもう根本的に基礎体力から付けなきゃいけないってバンバンやったし、確か徳島戦の前は(フィールドプレーヤーが)13人しかいなかったんですけど、週初めに。その状態のときから見てもらった通り、しっかりたくましくなっているので、そしてチームの約束事も浸透しています。
今の状態でもう1回彼らと戦えることは昇格するにあたり、すごく嬉しい相手だと思ってます。なぜならばやっぱりあの大敗、唯一1敗してるところなんで、そこをしっかりと叩いて勝ち上がりたいと思っています。
-角昂志郎選手の先発起用について。
まずショートカウンターを止めたかったのは確かです。りょう(渡辺選手)、昂志郎はすごく賢くコースを切れるので。最初27番のところにはっきりと縦関係をつけてしまうともっとはっきりするんですけど、逆にミドルゾーンとかで押し込まれたときに、縦にしないことがあって、昂志郎が起点になってる場面がすごくあって、どっちを取るかでミスマッチを選んで入ったんで、すごく彼ら2人の仕事が大きかったと思います。































































