

静岡新聞の論説委員が、静岡県に関係する文化芸術、ポップカルチャーをキュレーション。ショートレビュー、表現者へのインタビューを通じて、アートを巡る対話の糸口をつくります。
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静岡新聞の論説委員が、静岡県に関係する文化芸術、ポップカルチャーをキュレーション。ショートレビュー、表現者へのインタビューを通じて、アートを巡る対話の糸口をつくります。
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【「2024年しずおか連詩の会」初参加詩人インタビュー② 佐藤文香さん】 「詩人として参加しようと思っているので俳句的なものを作るつもりはありません」
論説委員しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から④ 柴田聡子さん「Your Favorite Things」 】単語と「てにをは」が踊り、はじける
論説委員しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から③ 野村喜和夫さん編「しずおか連詩 言葉の収穫祭」】 生活空間に現出した途方もない一本道
論説委員しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から② 巻上公一さん「METEOR DRIVER~メテオールのドライバー~」】 声とテルミン、境目が消えていく
論説委員しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から⑤ 広瀬大志さん、豊崎由美さん「カッコよくなきゃ、ポエムじゃない! 萌える現代詩入門」 】 難解な現代詩「ベスト・ワン」とは
論説委員しずおか文化談話室

【「2025年しずおか連詩の会」参加詩人から(2) 水沢なおさん「うみみたい」】中原中也賞詩人の初小説集。さまざまな角度で「生殖」描く
論説委員しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」初参加詩人インタビュー③ 柴田聡子さん】「自分が書いているものは『詩』に当てはまらなそうだなという体感はあります」
論説委員しずおか文化談話室

【「2025年しずおか連詩の会」参加詩人から(1) 川口晴美さん「やがて魔女の森になる」】身の回りの存在を、身体というフィルターを通じて言葉にする
論説委員しずおか文化談話室

【告知:10月25日に静岡市葵区で詩人水沢なおさんのトーク】ことしの「しずおか連詩の会」に参加する中原中也賞詩人が静岡市でイベント
論説委員しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」初参加詩人インタビュー① 広瀬大志さん】 「自分のやり方と180度違う世界を体験するんだなと」
論説委員しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から(番外編)柴田聡子さん「My Favorite Things」 】「瞳と瞳に映る星が/同じだった頃を/だめもとで思い出す」
論説委員しずおか文化談話室

【萩原朔太郎賞と静岡】静岡は現代詩王国だった!? 受賞者の多くを輩出する「しずおか連詩の会」とは
SBSラジオ ゴゴボラケ

11月1〜3日の3連休に開催!袋井・浜松・御前崎ほか【静岡県西部エリア】のおすすめイベント/全国だんごまつり、市場まつり、浜名湖うなぎまつり
アットエス編集部

【浜名湖うなぎまつり】浜松一のパワーフードを世界中に!うなぎを通して地域活性化に/浜松市
SBSテレビ しず推し!

【新店】沼津港に「金目鯛の聖地」が誕生!伝統の煮つけ・豪快海鮮丼・工場見学・お土産もそろう複合型観光施設が10月フルオープン!
アットエス編集部

11月1〜3日の3連休に開催!静岡・藤枝・島田ほか【中部エリア】のおすすめイベント/大道芸ワールドカップ、清水港フラワーフェスタ、するがヌーン茶
アットエス編集部

【静岡のたい焼き】究極の羽根つき対決!藤枝・神谷製餡所の「ふわふわ」と、興津のたいやき屋の「パリパリ」。あなたはどっち派?
アットエス編集部

【こもれび】外観も店内もまるでおとぎ話に出てくる森の中の小屋!ランチ利用もできるログハウスの喫茶店/島田市
おでかけ日和に。
静岡からの日帰り子連れ旅行に!家族で行きたい、秋のおすすめおでかけスポット
アットエス編集部

11月1〜3日の3連休に開催!御殿場市・函南ほか【静岡県東部エリア】のおすすめイベント/時之栖のHALLOWEEN、かんなみ商工まつり、熱海おさかなフェスティバル
アットエス編集部

【移転】沼津のカジュアルイタリアン「BAL Trenta Tre」が10月17日に移転オープン。ふらっと気軽に一人時間に浸れる隠れ家
アットエス編集部

【ぬまつーグルメ】ふつーにウマいよ。平日限定の幸せランチ。線路沿いの食堂「kitchen Railside」でお腹いっぱい600円ソースカツ丼を体験してきた。大盛りでプラス100円。(沼津市西間門)
ぬまつー