
ぬまつー

-
【ぬまつーグルメ】沖縄茶屋なんくるでソーキそば定食を食べてきた。(沼津市新宿町)
ぬまつー
-
記念すべき市制記念日に、沼津ふるさと応援隊が発足!沼津にゆかりの深いインフルエンサーが集結だ!
ぬまつー
-
史上最大の短冊に願いをコーナーで、ふつーの願いごと書いてきた。沼津仲見世商店街。(沼津市大手町)
ぬまつー
-
沼津市消防団第11分団のシャッターはなんかレトロかわいい。(沼津市内浦重寺)
ぬまつー
-
【ぬまつーグルメ】たぶん今年初。御殿場線からの帰りに沼津駅ホームで立ち食いうどん食べてきた。桃中軒。
ぬまつー
-
【ぬまつーグルメ】美味しいものをちょっとずつ。おまかせランチが豪華な酒房RYUUは沼津駅北口からすぐ!(沼津市高島町)
ぬまつー
-
みんなで思いのままに描こう!ミライの沼津駅絵画コンテストは夏休みの宿題にぴったり!
ぬまつー
-
沼津御用邸記念公園のあじさいが見頃!市の花はまゆうもいい感じになってきた。
ぬまつー
-
【ぬまつーグルメ】にんにく注意!だから美味い!ほんな骨の純骨「黒」はマイルドでコクがあって替え玉必至。(沼津市五月町)
ぬまつー
-
成城石井がアントレ沼津にできるみたい!9月上旬にオープン予定になってる。
ぬまつー
-
【ぬまつークイズ】沼津市内に浜松餃子の五味八珍(ごみはっちん)。どこに、何店舗あるでしょーか。
ぬまつー
-
沼津のまちを楽しく歩いてみよう。沼津駅スタート沼津駅ゴール!6月30日のさわやかウォーキングはラブライブ!サンシャイン!!コラボ。
ぬまつー
-
6/29(土)まで。入場無料。チャトラコーヒー2階で3組の女性作家によるニッチでポップなART展やってる。僕も大好きなシュール作家ITAさんの作品もあったよ。(沼津市大手町)
ぬまつー
-
【ぬまつーグルメ】夏季限定のレストラン「エゾシーフードサマー」が今年もオープン!(沼津市口野)
ぬまつー
-
気分は大物アーティスト!?沼津市民文化センターで熱唱だ!「大ホールでカラオケうた自慢」。
ぬまつー
-
イシバシプラザ跡地。約1か月ぶりにさっき、見に行ってきた。きょう令和6年6/24(月)の様子
ぬまつー
-
キラメッセぬまづのエントランスで環境月間の展示やってる。6月30日までみたい。
ぬまつー
-
目指せ未来の八冠!親子将棋教室2024は7ヶ月間のロングラン。第五地区センターとかでやるみたい。
ぬまつー
-
出発進行!バスの運転体験ができる!伊豆箱根・富士急・東海バスの3社合同バス運転体験会は6月30日に開催。
ぬまつー
-
あさって23(日)まで。入場無料。今年3月にオープンしたアートスペースで「Yusuke Sugisawa -祝霊展- 」やってる。(沼津市白銀町)
ぬまつー
-
【ぬまつーグルメ】国イチ沿いのらぁめん次男坊。つけ麺は大盛り無料がめちゃ嬉しい!(沼津市西沢田)
ぬまつー
-
最優秀賞受賞なるか。まじめに考えて応募した沼津仲見世商店街の七夕川柳コンテスト。あした21(金)から展示が始まるらしい。
ぬまつー
-
ピザの次は枝豆!? JAふじ伊豆なんすんとラブライブ!サンシャイン!!のコラボ枝豆が発売されるみたい!
ぬまつー
-
芹沢光治良記念館と明治史料館で6月スタートの企画展。どっちもロングラン開催。
ぬまつー
人気記事ランキング
- 1
今こそ味わう、海の幸。藤枝・焼津の海鮮6選
ふじえ~ら
- 2
9月27、28日に開催!富士宮・沼津・東伊豆ほか【静岡県東部エリア】のおすすめ週末&祝日イベント/特産品フェア、石曳き道灌まつり、映画祭
アットエス編集部
- 3
9月20〜23日に開催!浜松・湖西ほか【静岡県西部エリア】のおすすめ週末&祝日イベント/オータムフェスタ、湖西湖上花火大会、井伊谷宮例大祭
アットエス編集部
- 4
9月20〜23日に開催!静岡・島田ほか【中部エリア】のおすすめ週末&祝日イベント/駿府城夏まつり、草薙大龍勢、久能山東照宮夜間特別拝観
アットエス編集部
- 5
清水エスパルスは首位京都サンガにどう立ち向かうか。秋葉監督や主力が語るポイント「ホームでやられた屈辱晴らす」
静岡新聞運動部
- 6
<秋季高校野球静岡県大会>清水桜が丘、浜松商に競り勝つ 全中優勝経験の石川、横田が打線けん引
トロライターズ
- 7
清水エスパルスのDF蓮川壮大、3バックの守備に手応え!首位京都サンガ戦は「個人のバトルで負けないこと」
静岡新聞運動部
- 8
<秋季高校野球静岡県大会>富士宮西、強豪私学にあと一歩及ばず 八回まで1―0リードも常葉大橘に逆転負け
トロライターズ
- 9
清水エスパルスの35歳DF吉田豊、ほぼフル出場で無失点に貢献!アルビレックス新潟戦を振り返る
静岡新聞運動部
- 10
清水エスパルスのGK梅田透吾選手、14本のシュートを浴びるも無失点!アルビレックス新潟戦後のコメント
静岡新聞運動部