
- 今回のテーマ
- 毎週1つのテーマを基に選曲をしています。曲名などを聞き逃したらココでチェック!。
2016年7月18日 18:07
<2016年7月17日>テーマ:ブラジルの風を感じるサンバ・ボサノバ特集
リオデジャネイロでのオリンピックまであとわずかとなりました。そこで昭和歌謡の中でブラジルの風を感じようと、サンバやボサノバ調の曲を集めました。ギターの名手の代表曲や大人の香り満載のデュエット曲などが登場しました。
1 ・ 「月影のランデブー」 / 麻里 圭子とリオ・アルマ (1969年・昭和44年)
2 ・ 「モンローウォーク」 / 南 佳孝 (1979年・昭和54年)
3 ・ 「太陽がいっぱい」 / 松本 伊代 (1983年・昭和58年)
4 ・ 「雨上がりのサンバ」 / 森山 良子 (1968年・昭和43年)
5 ・ 「さよならは昼下がり」 / 石原 裕次郎と真梨邑 ケイ(1985年・昭和60年)
6 ・ 「別れのサンバ」 / 長谷川 きよし (1969年昭和44年)
2016年7月11日 18:21
<2016年7月10日>テーマ:芸映出身歌手のデビュー曲特集
芸能プロダクション「芸映」の野村伸樹会長が逝去し、多くの音楽関係者が別れを惜しみました。昭和歌謡の中で、数々のスターを輩出した「芸映」にスポットを当て、時代を代表したアーティストのデビュー曲を特集しました。
1 ・ 「涙の太陽」 / エミー・ジャクソン (1965年・昭和40年)
2 ・ 「恋する季節」 / 西城 秀樹 (1972年・昭和47年)
3 ・ 「赤い風船」 / 浅田 美代子 (1973年・昭和48年)
4 ・ 「二重唱(デュエット)」 / 岩崎 宏美 (1975年・昭和50年)
5 ・ 「お元気ですか」 / 清水 由貴子 (1977年・昭和52年)
6 ・ 「大きな森の小さなお家」 / 河合 奈保子 (1980年昭和55年)
2016年7月 4日 17:34
<2016年7月3日>テーマ:A面からB面に変更された曲特集
もともとはA面の曲として想定されつつもの、運命のいたずらでB面に変更されてしまった曲を特集しました。ヒット曲との運命共同体とは言え、晴れやかな扱いの陰に隠れてしまった名曲も登場しました。
1 ・ 「雨のカフェテラス」 / 八代 亜紀 (1973年・昭和48年)
2 ・ 「こりゃシャクだった」 / ハナ 肇とクレージーキャッツ (1961年・昭和36年)
3 ・ 「ズッコケちゃん」 / ザ・ドリフターズ (1968年・昭和43年)
4 ・ 「何にも言えなくて」 / ヒデとロザンナ (1968年・昭和43年)
5 ・ 「銀河のロマンス」 / ザ・タイガース (1963年・昭和48年)
2016年6月27日 09:40
梅雨の季節に爽やかな気分を感じてももらおうと「緑の草原」を歌った曲を特集しました。それまでの曲調からがらりと雰囲気を変えたいしだあゆみさんの曲や、菊池桃子さんがソロ活動としては最後となった曲を取り上げました。
1 ・ 「さすらいの天使」 / いしだ あゆみ (1972年・昭和47年)
2 ・ 「草原の輝き」 / アグネス チャン (1973年・昭和48年)
3 ・ 「草原の輝き」 / ジャッキー吉川とブルーコメッツ (1968年・昭和43年)
4 ・ 「ガラスの草原」 / 菊池 桃子 (1987年・昭和62年)
5 ・ 「心の草原」 / 岡村 孝子 (1990年・平成2年)
6 ・ 「8月の空へ翔べ」 / NSP (1978年・昭和53年)
2016年6月27日 09:27
<2016年6月19日>テーマ:10代後半をテーマにした歌特集
選挙の制度が大きく見直されて、18歳と19歳にも選挙権が与えられました。10代後半は、子供から大人になる時期とも言われますが、昭和歌謡の中でも様々な姿が表現されています。
1 ・ 「なんたって18歳」 / 岡崎 友紀 (1971年・昭和46年)
2 ・ 「三枚の写真」 / 三木 聖子 (1977年・昭和52年)
3 ・ 「いまのキミはピカピカに光って」 / 斉藤 哲夫 (1980年・昭和55年)
4 ・ 「揺れる瞳」 / 中村 雅俊 (1983年・昭和58年)
5 ・ 「ろくなもんじゃねえ」 / 長渕 剛 (1987年・昭和62年)
6 ・ 「18才の彼」 / 岩下 志麻 (1975年・昭和50年)
2016年6月23日 14:25
<2016年6月12日>テーマ:鎌倉・湘南を舞台にした曲特集
梅雨の時期を迎えて、紫陽花の似合う街・鎌倉など湘南を舞台にした歌を特集しました。江ノ電や茅ヶ崎、国道134号などでのデートやドライブのシーンが登場したほか、若大将が地元愛を込めた歌やカメラマンの浅井慎平さんの隠れた名曲などもご紹介しました。
1 ・ 「さらば愛の季節」 / ヒデとロザンナ (1977年・昭和52年)
2 ・ 「潮風の少女」 / 堀 ちえみ (1982年・昭和57年)
3 ・ 「センチメンタル海岸」 / 浅野 ゆう子 (1978年・昭和53年)
4 ・ 「加山雄三通り」 / 加山 雄三(1978年・昭和53年)
5 ・ 「ROUTE134」 / 杉山清貴とオメガトライブ (1985年・昭和60年)
6 ・ 「湘南哀歌」 / 浅井 慎平 (1979年・昭和54年)
2016年6月23日 14:09
<2016年6月5日>テーマ:冨田 勲さんの特撮・アニメ曲特集
シンセサイザーの演奏家であり作曲家の冨田 勲さんが病気でお亡くなりになりました。日本だけでなく世界の音楽シーンに様々な影響を与えた冨田さんは、1960年から70年代にはテレビの特撮ドラマやアニメの主題歌を数多く担当しました。その代表作を特集しました。
1 ・ 「キャプテンウルトラ」 / ボーカルショップ (1967年・昭和42年)
2 ・ 「クレオパトラの涙」 / 由紀 さおり (1970年・昭和45年)
3 ・ 「どろろの歌」 / 藤田 淑子 (1969年・昭和44年)
4 ・ 「リボンの騎士」 / 前川 陽子 ルナ アルモニコ (1967年・昭和42年)
5 ・ 「戦え!オスパー」 / 山田 太郎 (1965年・昭和40年)
6 ・ 「ジャングル大帝」 / 平野 忠彦 (1965年・昭和40年)
2016年5月30日 11:17
<2016年5月29日>テーマ:熊本出身の歌手を特集しました。
熊本で発生した地震で、多くの人が避難生活などを強いられています。応援の思いを込め熊本出身の歌手を特集しました。地元の地名などを芸名に取り入れた歌手や、元気溢れる歌唱スタイルで生まれたヒット曲などをご紹介しました。
1 ・ 「いっぽんどっこの唄」 / 水前寺 清子 (1966年・昭和41年)
2 ・ 「津軽海峡・冬景色」 / 石川 さゆり (1977年・昭和52年)
3 ・ 「なみだ恋」 / 八代 亜紀 (1973年・昭和48年)
4 ・ 「わたし祈ってます」 / 敏いとうとハッピー&ブルー (1974年・昭和49年)
5 ・ 「逢わずに愛して」 / 内山田洋とクールファイブ (1969年・昭和44年)
6 ・ 「じゅうくはたち」 / なかの 綾 (2016年・平成28年)
2016年5月30日 11:11
<2016年5月22日>テーマ:50周年を迎えた歌手パート2
半世紀に渡って活動を続けているベテラン歌手を、2回続けて特集しました。3人のアーティストのデビュー曲とともに、イメージを変えて新たな曲調に挑戦し、大ヒットとなった作品などをご紹介しました。
1 ・ 「バラが咲いた」 / マイク 眞木 (1966年・昭和41年)
2 ・ 「気楽に行こう」 / マイク 眞木 (1971年・昭和46年)
3 ・ 「こまっちゃうナ」 / 山本 リンダ (1966年・昭和41年)
4 ・ 「どうにもとまらない」 / 山本 リンダ (1976年・昭和51年)
5 ・ 「想い出の渚」 / ザ・ワイルドワンズ (1966年・昭和41年)
6 ・ 「ユア・ベイビー」 / ザ・ワイルドワンズ (1966年・昭和41年)
2016年5月30日 10:48
<2016年5月15日>テーマ:50周年を迎えた歌手パート1
半世紀に渡って活動を続けているベテラン歌手を、2回続けて特集しました。3人のアーティストのデビュー曲とともに、イメージを変えて新たな曲調に挑戦し、大ヒットとなった作品などをご紹介しました。
1 ・ 「いつまでも いつまでも」 / ザ・サベージ (1966年・昭和41年)
2 ・ 「SHADOW CITY」 / 寺尾 聰 (1980年・昭和55年)
3 ・ 「誰も誰も知らない」 / 加藤 登紀子 (1966年・昭和41年)
4 ・ 「百万本のバラ」 / 加藤 登紀子 (1987年・昭和62年)
5 ・ 「女のためいき」 / 森 進一 (1966年・昭和41年)
6 ・ 「襟裳岬」 / 森 進一 (1974年・昭和49年)