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林哲司・半田健人 昭和音楽堂林哲司・半田健人 昭和音楽堂

NOW ON AIR

2014年8月

2014年8月31日 21:29

今回のテーマ

〈 2014年8月31日放送 〉テーマ:金井克子さんの特集でお送りしました

一青窈さんがカバーした「他人の関係」が、ドラマの主題歌になって話題となっている「金井克子さん」の曲を特集してお送りしました。

1 ・ 「ヴァケーション」 / 金井 克子 (1962年・昭和37年)

2 ・ 「ノーチェ・デ・東京」 / 金井 克子 (1965年・昭和40年)

3 ・ 「ミニ・ミニ・ガール」 / 金井 克子 (1967年・昭和42年)

4 ・ 「女王蜂」 / 金井 克子&ザ・フラッシャーズ (1971年・昭和46年)

5 ・ 「恋人たちの橋」 / 金井 克子 (1971年・昭和46年)

6 ・ 「他人の関係」 / 金井 克子 (1973年・昭和48年)

7 ・ 「人間模様」 / 金井 克子 (1973年・昭和48年)

8 ・ 「波止場エレジー」 / 金井 克子 (1974年・昭和49年)

 

2014年8月24日 21:30

今回のテーマ

〈 2014年8月24日放送 〉テーマ:皆様からの「リクエスト」特集でお送りしました

1 ・ 「ロックン・ルージュ」 / 松田 聖子 (1984年・昭和59年)

2 ・ 「ふたりだけの結婚式」 / シモンズ (1973年・昭和48年)

3 ・ 「Ivory Coast」 / 菊池 桃子 (1987年・昭和62年)

4 ・ 「赤いアンブレラ」 / もんた&ブラザーズ (1980年・昭和55年)

5 ・ 「FIRST FINALE」 / 杉山清貴&オメガトライブ (1985年・昭和60年)

2014年8月17日 21:29

今回のテーマ

<2014年8月17日放送> テーマ:音楽ディレクター高嶋弘之さんの特集をお送りしました

音楽ディレクターの1人、高嶋弘之さんを特集しました 

高嶋さんは東芝音工時代にビートルズの宣伝に携わりましたが、 その後、数々の和製ポップスのヒットにかかわってきました。

現在はクラシック専門の事務所 「高嶋音楽事務所」で若手演奏家、J-クラシックの流れを作っています。

ちなみに、高嶋弘之さんは俳優の高嶋忠夫さんの弟さんで、 娘さんは人気バイオリニスト高嶋ちさ子さんです。

【M1】  夜明けのスキャット  由紀さおり(1969年・昭和44年) 

【M2】 天使の誘惑    黛ジュン  (1968年・昭和43年)

【M3】 どこかに幸せが  ザ・ロックキャンディーズ (1968年・昭和43年)

【M4】 思い出の小径    ザ・パニック・メン   (1968年・昭和43年)

【M5】 帰ってきたヨッパライ  ザ・フォーククルセダーズ (1967年・昭和43年)

【M6】 小さな日記   フォーセインツ(1985年・昭和60年)

2014年8月10日 21:30

今回のテーマ

〈 2014年8月10日放送 〉テーマ:「桑田佳祐さんが他の人に提供した曲」を特集しました

桑田佳祐さんが、サザンオールスターズ以外のアーティストなどに提供した曲を集めて、お送りしました。おなじみの曲もありますが、そのバラエティーに富んだ曲調に、桑田さんの音楽性の幅広さを感じます。

1 ・ 「私はピアノ」 / 高田 みづえ (1980年・昭和55年)

2 ・ 「そんなヒロシに騙されて」 / 高田 みづえ (1983年・昭和55年)

3 ・ 「マーマレードの朝」 / 中村 雅俊 (1980年・昭和55年)

4 ・ 「恋人も濡れる街角」 / 中村 雅俊 (1982年・昭和57年)

5 ・ 「女優」 / 増田 恵子 (1984年・昭和59年)

6 ・ 「狂い咲きフライデイ・ナイト」 / タモリ (1981年・昭和56年)

7 ・ 「アミダババアの唄」 / 明石家さんま (1983年・昭和58年)

8 ・ 「夏をあきらめて」 / 研 ナオコ (1982年・昭和57年)

2014年8月 4日 09:09

今回のテーマ

〈 2014年8月3日放送 〉テーマ:「B面&実はB面だった曲」を特集しました

A面の陰に隠れていますが、実はB面にも名曲は数多くあります。そして、元々はB面だったにもかかわらず、A面を押しのけてヒットして、見事A面として再リリースされた曲もあります。今回はリクエストを絡めて、そんな「B面」を集め、そのA面と一緒に特集してみました。

1 ・ 「旅立つ朝」 / 沢田 研二 (1975年・昭和50年)~「時の過ぎゆくままに」のB面

2 ・ 「二人だけの昼下がり」 / ガロ (1973年・昭和48年)

3 ・ 「ロマンス」 / ガロ → 「二人だけの昼下がり」のA面

4 ・ 「君ひとり」 / 千 昌夫 (1966年・昭和41年)

5 ・ 「星影のワルツ」 / 千 昌夫 → 「君ひとり」のB面だったが、後にA面になる

6 ・ 「涙のオルガン」 / ズー・ニー・ヴー (1969年・昭和44年)

7 ・ 「白いサンゴ礁」 / ズー・ニー・ヴー → 「涙のオルガン」のB面だったが、後にA面になる