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2016年8月19日 11:28

今回のテーマ

<2016年8月14日>テーマ:昭和の人気刑事ドラマの主題歌 特集

昭和の人気刑事ドラマの主題歌にちなんだ曲を取り上げる。TBS系「Gメン'75」やテレビ朝日系「特捜最前線」、日本テレビ系「俺たちの勲章」など、昭和を代表する刑事ドラマのオープニングテーマやエンディングテーマ曲を紹介する。

1・「私だけの十字架」/F.チリアーノ(昭和52年/1977年)

2・「WONDERFUL MOMENT(ワンダフル・モーメント)」/松崎しげる(昭和54年/1979年)

3・「カルフォルニアコネクション」/水谷豊(昭和54年/1979年)

4 「いつか街で会ったなら」/中村雅俊(昭和50年/1975年

5「面影」/ しまざき由理(昭和50年/1975年)

2016年8月19日 11:11

今回のテーマ

<2016年8月7日>テーマ:昭和歌謡の中で愛された山の歌 特集

8月に誕生した祝日「山の日」にちなんだ曲を取り上げる。昭和20年代に映画などとともに大ヒットした名曲や、歌い継がれた山の歌をアレンジした曲などの他、フォークグループの代表作などを紹介。

1 ・ 「山のけむり」/伊藤久男(1952年・昭和27年) 

2 ・ 「青い山脈」/ 藤山一郎 奈良光枝 (1949年・昭和24年)

3 ・ 「山のロザリア」/ スリ-グレイセス(1973年・昭和48年)

4 ・ 「坊がつる讃歌」/芹 洋子 (1978年・昭和53年)

5 ・ 「湯沢旅情」/加山雄三(1980年・昭和55年)

6 ・  「あいつ」 / 風  (1975年・昭和50年)

2016年8月19日 09:05

今回のテーマ

<2016年7月31日>テーマ:1976年にデビューした男性歌手特集

オーディション番組などが人気を集めた40年前、1976年にデビューした男性歌手にスポットを当てる。姉弟のタッグで数々のヒットを生み出した来生たかおや、ヤマハのポプコンからメジャーとなった因幡晃、更にせつなげなハーモニーで注目を集めた古時計の懐かし歌を取り上げる。

1 ・ 「浅い夢」 / 来生たかお (1976年・昭和51年)

2 ・ 「春うらら」 / 田山雅充 (1976年・昭和51年)

3 ・ 「ロードショー」 / 古時計 (1976年・昭和51年)

4 ・ 「わかって下さい」 / 因幡 晃 (1976年・昭和51年)

5 ・ 「路地裏の少年」 / 浜田省吾(1976年・昭和51年)

6 ・ 「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」/ 大塚博堂(1976年・昭和51年)

2016年8月 2日 09:37

今回のテーマ

<2016年7月24日>テーマ:日本人のDNA・音頭特集

いよいよブラジルで4年に1度のスポーツの祭典が始まります。そして4年後は、東京での開催です。昭和39年の東京オリンピックを盛り上げた曲と言えば「東京五輪音頭」です。そこで今回は、日本人のDNAとも言える「音頭」を特集しました。

1 ・ 「東京五輪音頭」 / 三波 春夫 (1963年・昭和38年)

2 ・ 「イエローサブマリン音頭」 / 金沢 明子 (1972年・昭和57年)

3 ・ 「ナイアガラ音頭」 / 布谷文夫 with ナイアガラ社中 (1976年・昭和51年)

4 ・ 「ナカムラ・エレキ・音頭」 / 中村 雅俊 (1982年・昭和57年)

5 ・ 「東村山音頭」 / 三橋 美智也・下谷 二三子(1963年・昭和38年)

2016年7月18日 18:07

今回のテーマ

<2016年7月17日>テーマ:ブラジルの風を感じるサンバ・ボサノバ特集

リオデジャネイロでのオリンピックまであとわずかとなりました。そこで昭和歌謡の中でブラジルの風を感じようと、サンバやボサノバ調の曲を集めました。ギターの名手の代表曲や大人の香り満載のデュエット曲などが登場しました。

1 ・ 「月影のランデブー」 / 麻里 圭子とリオ・アルマ (1969年・昭和44年)

2 ・ 「モンローウォーク」 / 南 佳孝 (1979年・昭和54年)

3 ・ 「太陽がいっぱい」 / 松本 伊代 (1983年・昭和58年)

4 ・ 「雨上がりのサンバ」 / 森山 良子 (1968年・昭和43年)

5 ・ 「さよならは昼下がり」 / 石原 裕次郎と真梨邑 ケイ(1985年・昭和60年)

6 ・ 「別れのサンバ」 / 長谷川 きよし (1969年昭和44年)

2016年7月11日 18:21

今回のテーマ

<2016年7月10日>テーマ:芸映出身歌手のデビュー曲特集

芸能プロダクション「芸映」の野村伸樹会長が逝去し、多くの音楽関係者が別れを惜しみました。昭和歌謡の中で、数々のスターを輩出した「芸映」にスポットを当て、時代を代表したアーティストのデビュー曲を特集しました。

1 ・ 「涙の太陽」 / エミー・ジャクソン (1965年・昭和40年)

2 ・ 「恋する季節」 / 西城 秀樹 (1972年・昭和47年)

3 ・ 「赤い風船」 / 浅田 美代子 (1973年・昭和48年)

4 ・ 「二重唱(デュエット)」 / 岩崎 宏美 (1975年・昭和50年)

5 ・ 「お元気ですか」 / 清水 由貴子 (1977年・昭和52年)

6 ・ 「大きな森の小さなお家」 / 河合 奈保子 (1980年昭和55年)

2016年7月 4日 17:34

今回のテーマ

<2016年7月3日>テーマ:A面からB面に変更された曲特集

もともとはA面の曲として想定されつつもの、運命のいたずらでB面に変更されてしまった曲を特集しました。ヒット曲との運命共同体とは言え、晴れやかな扱いの陰に隠れてしまった名曲も登場しました。

1 ・ 「雨のカフェテラス」 / 八代 亜紀 (1973年・昭和48年)

2 ・ 「こりゃシャクだった」 / ハナ 肇とクレージーキャッツ (1961年・昭和36年)

3 ・ 「ズッコケちゃん」 / ザ・ドリフターズ (1968年・昭和43年)

4 ・ 「何にも言えなくて」 / ヒデとロザンナ (1968年・昭和43年)

5 ・ 「銀河のロマンス」 / ザ・タイガース (1963年・昭和48年)

2016年6月27日 09:40

今回のテーマ

<2016年6月26日>テーマ:緑の草原を歌った曲特集

梅雨の季節に爽やかな気分を感じてももらおうと「緑の草原」を歌った曲を特集しました。それまでの曲調からがらりと雰囲気を変えたいしだあゆみさんの曲や、菊池桃子さんがソロ活動としては最後となった曲を取り上げました。

1 ・ 「さすらいの天使」 / いしだ あゆみ (1972年・昭和47年)

2 ・ 「草原の輝き」 / アグネス チャン (1973年・昭和48年)

3 ・ 「草原の輝き」 / ジャッキー吉川とブルーコメッツ (1968年・昭和43年)

4 ・ 「ガラスの草原」 / 菊池 桃子 (1987年・昭和62年)

5 ・ 「心の草原」 / 岡村 孝子 (1990年・平成2年)

6 ・ 「8月の空へ翔べ」 / NSP (1978年・昭和53年)

2016年6月27日 09:27

今回のテーマ

<2016年6月19日>テーマ:10代後半をテーマにした歌特集

選挙の制度が大きく見直されて、18歳と19歳にも選挙権が与えられました。10代後半は、子供から大人になる時期とも言われますが、昭和歌謡の中でも様々な姿が表現されています。

1 ・ 「なんたって18歳」 / 岡崎 友紀 (1971年・昭和46年)

2 ・ 「三枚の写真」 / 三木 聖子 (1977年・昭和52年)

3 ・ 「いまのキミはピカピカに光って」 / 斉藤 哲夫 (1980年・昭和55年)

4 ・ 「揺れる瞳」 / 中村 雅俊 (1983年・昭和58年)

5 ・ 「ろくなもんじゃねえ」 / 長渕 剛 (1987年・昭和62年)

6 ・ 「18才の彼」 / 岩下 志麻 (1975年・昭和50年)

2016年6月23日 14:25

今回のテーマ

<2016年6月12日>テーマ:鎌倉・湘南を舞台にした曲特集

梅雨の時期を迎えて、紫陽花の似合う街・鎌倉など湘南を舞台にした歌を特集しました。江ノ電や茅ヶ崎、国道134号などでのデートやドライブのシーンが登場したほか、若大将が地元愛を込めた歌やカメラマンの浅井慎平さんの隠れた名曲などもご紹介しました。

1 ・ 「さらば愛の季節」 / ヒデとロザンナ (1977年・昭和52年)

2 ・ 「潮風の少女」 / 堀 ちえみ (1982年・昭和57年)

3 ・ 「センチメンタル海岸」 / 浅野 ゆう子 (1978年・昭和53年)

4 ・ 「加山雄三通り」 / 加山 雄三(1978年・昭和53年)

5 ・ 「ROUTE134」 / 杉山清貴とオメガトライブ (1985年・昭和60年)

6 ・ 「湘南哀歌」 / 浅井 慎平 (1979年・昭和54年)