ヤマハ決算発表 最終利益は3期ぶりの増益 北米でのギター販売などが好調 トランプ関税の影響などで事業利益の減少も

■売上収益は4653億円 中国でのピアノ販売減少も北米でギターの販売など伸ばす

浜松市に本社を置く楽器メーカーのヤマハは5月11日、2026年3月期の決算を発表し、最終利益は237億円と3期ぶりの増益となりました。

ヤマハによりますと2025年4月から2026年3月の売上高にあたる売上収益は、前の期に比べ、0.7%増の4653億円となりました。

中国でのピアノの販売が減少したものの、北米を中心にギターの販売などを伸ばしました。

■事業利益はトランプ関税などの影響で13.2%減

一方、本業の儲けを示す事業利益は、トランプ関税の影響などで、前期より13.2%減り、319億円となりました。

最終利益は、前の期に比べ104億円増の237億円で3期ぶりの増益となりました。

一方、今期の業績予想は、長期化が懸念される中東情勢の影響はあるものの、売上収益が4900億円、事業利益も380億円の増収増益で、最終利益は280億円を見込んでいるということです。

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