「農家の所得向上を目標に掲げている」3つのJAが選果場を集約へ 新たな柑橘統一ブランド名は「駿河みかん」=静岡

■3つのJAが共同利用を締結

静岡県中部の3つのJAが共同で利用する柑橘選果場のオープンを前に、産地の認知度向上を目的とした新たな統一ブランド名が発表されました。

5月1日、静岡市清水区のJAしみず本店で行われたのは、JAしみず、JAおおいがわ、JAハイナンによる共同利用の締結調印式です。

3つのJAでは、それぞれの選果場の老朽化に加え、生産者の高齢化や担い手不足が共通の課題となっていました。そこで、AIセンサー導入による省力化や販売力の強化を図るため、選果場を1つに集約することになりました。

■新ブランド名は「駿河みかん」

1日は共同出荷の開始に先立ち、新たな柑橘統一ブランド名を「駿河みかん」とすることが発表されました。


「農家の所得向上を目標に掲げているところです。それぞれの産地を凝縮したブランドとして、年間を通じて消費者に届けていく」

新たな選果場は、現在JAしみずにある施設を再編し、2026年9月に完成予定です。

「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA

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