
三島に移住してきた人にお話を伺うと、「三島は首都圏へのアクセスも良く、通勤・通学ができることに加え、三島の水辺がとても良く、そのような自然環境の良いところで子育てをしたかったため三島へ移住しました。 」という、うれしい感想をいただいています。
そのようなご意見をタイトルにしたプロモーション「水の都三島で子育て」 。今後、三島の水辺環境と子育て支援策について、市内外でPRしていきます。
今回は市の特徴的な子育て支援に関する取り組みをピックアップして紹介します。
三島なら高校生まで医療費無料
三島市は「子どもの医療費」が高校生まで無料です。万が一のけがや病気の時に、安心して医療機関で受診できます。三島で生まれたお子さんに祝金が!
三島で生まれた「みしまっ子」には、誕生を祝う「祝金」があります。第1子:1万円、第2子:5万円、第3子以降には15万円です。