
【ぬまつーグルメ】「パンの梢月」70年愛される昔ながらのパン屋さん。きなこボールは唯一無二。(沼津市高島本町)
昔ながらのサンドイッチのぼりと現代風なカレーパンのぼりがはためいているのは、
学校の多い北口エリア。
学校や仕事の帰り道に立ち寄ったり、おこづかいをもって走ったり。思い出深い人も多いのでは。
金岡中出身のしまやん@ぬまつーとこっちゃん@ぬまつーももれなく昔からずっと梢月ラバー。
「こんにちは〜」と言って中に入ると、お店のお母さんが元気よく返事をしてくれます。
昔いつも買っていたのは、このきなこボール。1コ60円。いまだに優しいこのお値段。なにより甘くて美味しいし、サイズもちょうど良いし、おやつにはもってこいボール。
外にのぼりのあったサンドイッチがこちら。ひとくちにサンドイッチと言えど、食パンのもの、コッペパンのもの、具材によってそれぞれ。
コッペパンはとにかくラインナップ豊富。「このパンがたまらなく美味しいのよね〜」としまやん@ぬまつー。肉じゃがサンドという名のコロッケパンをチョイス。
お会計をしてもらっている間、ふと横に目を向けるとカッコ良すぎるギターを発見。お店の「人」が見えるこういう空間はとても素敵。
両手にきなこボールを持ってこの表情。いつまでも残ってほしいなぁ。梢月さん、ありがとうございました!
おまけ。
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