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2014年5月30日 22:13

今回のテーマ

〈 2014年5月18日放送 〉テーマ:「ラテン音楽の第一人者・松岡直也」特集でお送りしました

何故かUPできていなかったので、順不同になりました。

ラテン&フュージョン音楽の第一人者として活躍していたミュージシャン・松岡直也さんが4月に亡くなりました。その追悼の意を込めて「松岡直也さんの手掛けた作品」を特集しました。

1 ・ 半田健人オリジナルアルバムから 「なぜ今ここに」

2 ・ 「黄色いさくらんぼ」 / スリーキャッツ (1959年・昭和34年)

3 ・ 「太陽がくれた季節」 / 青い三角定規 (1972年・昭和47年)~編曲

4 ・ 「太陽日抱かれて」 / 松岡 真由美 (1989年・平成元年)~作・編曲

5 ・ 「紅い蓮」 / マルシア (1994年・平成6年)~作・編曲

6 ・ 「ミ・アモーレ」 / 中森 明菜 (1985年・昭和60年)~作・編曲

2014年5月25日 21:29

今回のテーマ

<2014年5月25日放送>テーマ:「スタジオミュージシャン特集第2弾・ギタリスト松原正樹さん」

スタジオミュージシャンの第2弾として、ギタリスト・松原正樹さん特集。今年60歳。林哲司さんの作品にも数多くかかわっています。裏方は縁の下の力持ち、その裏方の仕事ぶりをクローズアップしました。ギタリストの名前は、アルバムのクレジットでも見ない限り気が付かないですね。イントロ、ブリッジのギターの音もクローズアップしました。
M1 微笑がえし  / キャンディーズ(1978年・昭和53年) 

M2 真夜中のドア / 松原みき   (1979年・昭和54年) 

M3 北ウィング  / 中森明菜    (1984年・昭和59年) 

M4 長い夜    / 松山千春   (1981年・昭和56年)

M5 渚のバルコニー / 松田聖子  (1982年・昭和57年)

M6 カナダからの手紙 / 平尾昌晃・畑中葉子(1978年・昭和53年)

2014年5月16日 16:21

今回のテーマ

<2014年5月4日放送>テーマ:「スタジオミュージシャン特集・ドラマー青山純さん」

今週は80年代から活躍を続け、去年末12月3日に病気のため56歳で亡くなったドラマー、青山純さんの特集でした。林哲司さんの作品にも数多くレコーディングに参加、菊池桃子さんのアルバムでは、サードアルバムまで参加でした。参加作品のジャンルはアイドルからベテラン、そしてポップ、ロック、そしてフュージョンと、幅広いものでした。青山純さんの「お別れの会」での出来事を交えながら、2人がスタジオミュージシャン、ドラマーについて熱く語りました。


M1 RIDE ON TIME /  山下達郎  (1980年・昭和55年)

M2 イチゴの誘惑 / 竹内まりや (1981年・昭和56年) 

M3 SUMMER  EYES /  菊池桃子  (1984年・昭和59年) 

M4 TOMORROW /   THE  SQUARE(1980年・昭和55年)

M5 風立ちぬ / 松田聖子    (1981年・昭和56年)

M6 ペガサスの朝 / 五十嵐浩晃(1980年・昭和55年)

2014年5月11日 21:30

今回のテーマ

〈 2014年5月11日放送 〉テーマ:「70年代~80年代初めの化粧品のCMソング~夏編」

1970年代後半から80年代にかけて、それまでの「CMのために作られたCMソング」ではなく、「タイアップ曲」という形でCMソングからヒットが生まれるという「売れる方程式」が出来上がりました。今回は、そんなCMソングの中から、70年代後半から80年代初めの「夏の化粧品のキャンペーン・ソング」をご紹介しました。

OPNINGは、今回も 半田健人の新アルバム「せんちめんたる」から、「なぜ今ここに」をお送りしました。

1 ・ 「Mr,サマータイム」 / サーカス (1978年・昭和53年)

2 ・ 「燃えろいい女」 / ツイスト (1979年・昭和54年)

3 ・ 「サマーチャンピオン」 / 浅野 ゆう子 (1979年・昭和54年)

4 ・ 「蜃気楼」 / クリスタルキング (1980年・昭和55年)

5 ・ 「赤道小町ドキッ」 / 山下 久美子 (1982年・昭和57年)

6 ・ 「君に、胸キュン~浮気なヴァカンス」 / YMO (1983年・昭和58年)

2014年4月30日 14:36

今回のテーマ

〈 2014年4月27日放送 〉テーマ:「ハイ・ファイ・セット 70年代の作品」特集でお送りしました

2014年3月に亡くなった音楽プロデューサー・山本俊彦氏(元ハイ・ファイ・セット)を偲んで、ハイ・ファイ・セットの初期・70年代の作品を特集しました。また、番組冒頭には、半田健人の5月28日リリースのセルフ・プロデュース・アルバム「せんちめんたる」から「生きがい」をご紹介しました。

1 ・ 「生きがい」 / 半田 健人

2 ・ 「卒業写真」 / ハイ・ファイ・セット (1975年・昭和50年)

3 ・ 「スカイレストラン」 / ハイ・ファイ・セット (1975年・昭和50年)

4 ・ 「冷たい雨」 / ハイ・ファイ・セット (1976年・昭和51年)

5 ・ 「夕なぎ」 / ハイ・ファイ・セット (1979年・昭和54年)  ~詞:竜真知子  曲:林哲司  編曲:羽田健太郎

6 ・ 「燃える秋」 / ハイ・ファイ・セット (1978年・昭和53年)

7 ・ 「フィーリング」 / ハイ・ファイ・セット (1977年・昭和52年)

2014年4月23日 22:52

今回のテーマ

〈 2014年4月20日放送 〉テーマ:あべ静江さんをゲストにお迎えしました

半田さんとも親しい「あべ静江さん」に電話をつないで、40周年記念アルバム「アンソロジー」のお話を中心に 楽しいトークでお送りしました。

1 ・ 「コーヒーショップで」 / あべ 静江 (1973年・昭和48年)

2 ・ 「みずいろの手紙」 / あべ 静江 (1973年・昭和48年)

3 ・ 「突然の愛」 / あべ 静江 (1974年・昭和49年)

4 ・ 「白鳥」 / あべ 静江 (1974年・昭和49年) ~ 半田健人イチオシの曲!

5 ・ 「別れしな」 / あべ 静江 (1977年・昭和52年) ~ 林哲司・編曲作品

6 ・ 「TOO HAPPY」 / あべ 静江 (1976年・昭和51年)

 

2014年4月13日 21:30

今回のテーマ

〈 2014年4月13日放送 〉テーマ:皆様からの「リクエスト特集」でお送りしました

今回はリスナーの皆様から頂いたリクエストにお答えしました。キャンディーズの「銀河系まで飛んで行け!」のリスエストには、梓みちよさんのカバー曲との聴き比べをしてみました。また、安西マリアさんの訃報に追悼のリクエストをいただき、安西マリアさんの曲を2曲お届けしました。

1 ・ 「青年は荒野をめざす」 / ザ・フォーククルセダーズ (1968年・昭和43年)

2 ・ 「銀河系まで飛んで行け!」 / キャンディーズ (1977年・昭和52年)

3 ・ 「銀河系まで飛んで行け!」 / 梓 みちよ (1978年・昭和53年)

4 ・ 「仮面ライダーBLACK RXのテーマ」 / 宮内 タカユキ (1988年・昭和63年)

5 ・ 「涙の太陽」 / 安西 マリア (1973年・昭和48年)

6 ・ 「針のくちづけ」 / 安西 マリア (1974年・昭和49年)

2014年4月 6日 21:30

今回のテーマ

〈 2014年4月6日放送 〉テーマ:「渡辺真知子・特集」でお送りしました

シンガー・ソング・ライターとして優れた楽曲を生み出すとともに、その豊かな歌唱力で情感溢れる世界を歌い上げる渡辺真知子さんの作品を特集しました。

1 ・ 「迷い道」 / 渡辺 真知子 (1977年・昭和52年)

2 ・ 「かもめが翔んだ日」 / 渡辺 真知子 (1978年・昭和53年)

3 ・ 「ブルー」 / 渡辺 真知子 (1978年・昭和53年)

4 ・ 「唇よ、熱く君を語れ」 / 渡辺 真知子 (1980年・昭和55年)

5 ・ 「たかが恋」 / 渡辺 真知子 (1981年・昭和56年)

6 ・ 「好きと言って」 / 渡辺 真知子 (1982年・昭和57年)

7 ・ 「哀愁トラベラー」 / 渡辺 真知子 (19788年・昭和63年)

2014年3月30日 21:30

今回のテーマ

〈 2014年3月30日放送 〉テーマ:「林哲司&編曲家・萩田光雄の作品」特集でお送りしました

編曲家として数多くの作品を手掛けている萩田光雄さんは、林哲司さんとも旧知の仲で 林さんの作曲作品を萩田さんがアレンジしているものも多数あります。そんな「林哲司&萩田光雄・作品」を集めてお送りしました。

1 ・ 「愛のオーロラ」 / 荻野目 慶子 (1983年・昭和58年)

2 ・ 「愛情物語」 / 原田 知世 (1984年・昭和59年)

3 ・ 「天国にいちばん近い島」 / 原田 知世 (1984年・昭和59年)

4 ・ 「稲妻パラダイス」 / 堀 ちえみ (1984年・昭和59年)

5 ・ 「ラヴェンダー・リップス」 / 河合 奈保子 (1985年・昭和60年)

6 ・ 「1ダースの言い訳」 / 稲垣 潤一 (1986年・昭和61年)

2014年3月23日 21:30

今回のテーマ

〈 2014年3月23日放送 〉テーマ:「平山三紀さんの70年代の作品特集」でお送りしました

1970年に「ビューティフル・ヨコハマ」でデビューした平山三紀さん(現在の表記は「平山みき」さん)。その独特のハスキー・ヴォイスで「橋本淳&筒美京平」作品を歌いこなし、インパクトのある曲を残しています。スタンダード・ナンバーになっている「真夏の出来事」や、レコード会社移籍後の「荒井由実・作詞、筒美京平・作曲」という異色の作品「やさしい都会」まで、平山三紀さんの音楽性あふれる曲をお送りしました。

1 ・ 「ビューティフル・ヨコハマ」 / 平山 三紀 (1970年・昭和45年)

2 ・ 「真夏の出来事」 / 平山 三紀 (1971年・昭和46年)

3 ・ 「ノアの箱舟」 / 平山 三紀 (1971年・昭和46年)

4 ・ 「フレンズ」 / 平山 三紀 (1972年・昭和47年)

5 ・ 「いつか何処かで」 / 平山 三紀 (1972年・昭和47年)

6 ・ 「恋のダウンタウン」 / 平山 三紀 (1973年・昭和48年)

7 ・ 「真夜中のエンジェル・ベイビー」 / 平山 三紀 (1975年・昭和50年)

8 ・ 「やさしい都会」 / 平山 三紀 (1976年・昭和51年)