
富士山の保全や適正な活用を推進する静岡県議会の特別委員会が、入山料などの受付け窓口がある富士宮口5合目を視察しました。
富士山の保全と活用、オーバーツーリズム対策を検討するための県議会の特別委員会は、関係者からのヒアリングや県内3つの登山口について8月25日と26日の2日間視察をしました。
富士宮口5合目では、登山口で事前登録や入山料支払いの確認をするスタッフから、受付け小屋の向きと登山客の動線が合っていない、受付け小屋の窓が小さく登山客の靴など服装のチェックがしにくい、などの課題を聞き取りました。
<県議会 富士山保全・適正活用推進特別委員会 良知淳行委員長>
「情報収集しながら、また来年度の登山される方に、少しでも安心して、またその次も一緒にまた登ろうよ、気持ちよく来られて気持ちよく帰っていただく、そんな体制作りを考えていきたいと思っています」
9月11日と12日には山梨県側の視察も予定していて、視察内容は県議会2月定例会に向け報告書にまとめる方針です。