【静岡ホビーショー開幕】注目の新商品も出展!静岡市に本社を置く老舗の模型メーカー「青島文化教材社」青嶋大輔社長をインタビュー

一般公開前にSBSアナウンサー・青木隆太が会場を取材!

5月13日にスタートした「第64回静岡ホビーショー」 世界に誇る模型関連企業が一堂に会する日本最大の模型の展示会です。 今年も静岡の17メーカーを含む87の模型関連企業や団体が参加しています。

例年盛り上がりをみせ、今年は一般公開日の事前登録の受付開始からわずか2日足らずで定員に達し、注目度の高さがうかがえます。 5月16日の一般公開前に、SBSで最もホビーを取材しているアナウンサー・青木隆太が会場をレポートします!

2024年で創業100周年!老舗の模型メーカー・青島文化教材社

静岡市に本社を置く老舗の模型メーカー・青島文化教材社(以下:アオシマ)は、2024年で創業100周年を迎えました。

自動車モデルのプラモデルが人気で、看板商品にはデコレーショントラックこと「デコトラ」シリーズやアニメのキャラクターなどが塗装された「痛車」シリーズなど、いわゆる「攻めた」商品を開発するのが特徴です。

青嶋大輔社長にとっては、静岡模型教材協同組合の理事長に就任して初のホビーショーです。

青嶋社長:
「理事長として初めてのホビーショーでこんなに大変なのかと実感している。ただ非常に注目していただいて、盛り上がっていることに感謝している」

プラモデルは石油由来の製品です。パッケージのインクなども含めて、中東情勢の影響からは逃れられません。

青嶋社長:
「様子を見ないといけない。正直、僕たちが何かできるかというわけではないので、まずは社会情勢が落ち着くことを願いたい。企業努力として商品や材料の選定を進めている状況」

「モンスターハンター」人気キャラのフィギュアが新登場!

そんな中、アオシマとしては初心者でも簡単に制作できるエントリーモデル「楽プラ」やキャラクターの製品に力を入れています。

注目は「PLAfig.」とアオシマが名付けたシリーズの新商品。 従来、腕や足を動かせるプラモデルをあえて可動域を無くし、固定ポーズのフィギュアに仕上げたシリーズで、今回新たに「モンスターハンターシリーズ」の人気看板モンスター「リオレウス」のフィギュアを手掛けました。

会場先行発売の「ゆるキャン」プラモデルも(小さめ)

「お子さんに模型の英才教育を」社長が描く未来


青嶋社長:
「注力したいのはお子さん。ただ、既存の上級者のユーザーさん含めて、大人も楽しめる車種やキャラクターも選定して開発を進めている。

今後の模型業界を盛り上げていくためにも、お子さんに模型の英才教育をしていくというのは僕らの仕事になる。それを親子で楽しんでいただくことで、また良い効果が出ると思う」

出展社だけでなく協賛社や業界紙など含めて100のブースが楽しめる「静岡ホビーショー2026」。一般来場は受付を締め切りましたが、ホビーショー期間中は静岡市内のプラモニュメントをめぐるスタンプラリーも開催されています。

来年以降の参加も含めて、模型の世界首都・静岡を味わってみてはいかがでしょうか!

<DATA>
第64回静岡ホビーショー
開催日:一般公開日/2026年5月16日(土)、17日(日)
会場:ツインメッセ静岡

■プラモニュメントを巡るおまちデジタルスタンプラリー
開催日:2026年5月16日(土)、17日(日)
公式サイト:https://iloveshizuoka.jp/event/2026/03/14192/

SBS静岡放送のアナウンサー陣が静岡での暮らしにちょっとプラスになる話をお届けします。プライベートで立ち寄ったお店やオススメのグルメ、ロケ先での裏話など内容はさまざま。アナウンサーの日常を気軽なタッチで紹介していきます。

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