​【2026年】今行くべき!静岡県のバラの名所おすすめ6選。富士山との共演やモネの庭、バラのアーチなどが見頃

天然のアロマに包まれて魅力を満喫するイベントも

春から初夏にかけて(5〜6月)に見頃を迎えるバラ。特に春は、この季節にだけ花開く「一季咲き」と、秋にも咲く「四季咲き」が一斉に咲きそろうベストシーズンです。

2026年も、県内各地のバラ園では優雅な香りに包めるイベントが目白押し。富士山との絶景コラボや、まるで絵画のようなバラのアーチなど、今しか会えない風景を楽しめる厳選スポットを紹介します。

はままつフラワーパーク(浜松市中央区)

伝統と自然が調和する広大なローズガーデン

2021年にリニューアルしたローズガーデンは、約270品種1100株のバラが咲き誇る圧巻の規模。左右対称の美しさが際立つ「整形庭園」と、多彩な草花を組み合わせたナチュラルな庭園が並び、バラの多様な表情を楽しむことができます。

2026年の楽しみ:「音楽の都」ならではの品種と音色

モーツァルトなど音楽家の名を冠したバラを楽しめるほか、5月17日(日)には初心者向けのバラ講座、5月30日(土)にはオカリナフェスティバルを開催。バラの甘い香りに包まれながら、音楽の息吹を五感で感じる贅沢な時間を過ごせます。

はままつフラワーパーク 春のバラ
例年の見頃: 5月上旬~下旬
住所:浜松市中央区舘山寺町195
電話:053-487-0511

ACAO FOREST(熱海市)

海を望む丘陵地に広がる13の個性豊かな庭園

四季折々の花が咲き誇る「ACAO FOREST」は、広大な斜面に13のテーマガーデンが連なる絶景スポット。5月から6月にかけては約600種4000株のバラが次々と開花し、360度バラに囲まれるアーチや、海風に揺れるフレンチローズが丘陵地を鮮やかに彩ります。

2026年の楽しみ:限定ブランチ&ハンドメイド体験

「ACAO ROSE FESTA 2026」では、バラの香りを取り入れた限定の「薔薇のガーデンブランチ」やスイーツが、隈研吾氏設計のカフェ「COEDA HOUSE」に登場。さらに、ローズネイルオイル作りなどのワークショップも実施され、バラの魅力を五感で堪能できます。

ACAO ROSE FESTA 2026
開催日:2026年4月21日(火)〜6月7日(日)
住所:熱海市上多賀1027-8

浜名湖ガーデンパーク(浜松市中央区)

印象派の巨匠が愛した「モネの庭」を再現

浜名湖ガーデンパークの「里のエリア」にある「花の美術館」は、画家クロード・モネがフランス・ジヴェルニーに造った庭をモデルにした人気スポット。色彩豊かな花々が咲き乱れる庭園は、一歩足を踏み入れると名画の世界に迷い込んだような美しさです。

2026年の見どころ:期間限定の「バラのアーチ」

例年5月上〜中旬には、普段は立ち入りが制限されている「バラのアーチ」園路が特別公開されます。頭上を埋め尽くすバラのトンネルと、初夏の爽やかな風に運ばれる甘い香りは、この時期だけの特別な体験です。

浜名湖ガーデンパーク バラの大アーチ通り抜け
開催日:2026年5月9日(土)〜17日(日)
住所:浜松市中央区村櫛町5475-1
電話:053-488-1500

島田ばらの丘公園(島田市)

世界各国のバラが咲き誇る「バラの街・島田」のシンボル

島田市の市花として親しまれるバラをテーマにしたこの公園では、約500種5000株ものバラが楽しめます。趣向を凝らしたバラ庭園のほか、雨の日でも楽しめる大温室やバラのトンネルなど、園内各所で優雅なひとときを過ごせます。

2026年の楽しみ:島田生まれのバラと絶品ソフト

島田市発祥の品種「ミスシマダ」や「メモリーオブシマダ」は、ここでしか見られない必見の美しさです。散策の後は、公園向かいの「ハートローズ」で販売されている、爽やかなバラソースがかかったソフトクリームでひと休みするのがおすすめです。

2026春 島田ばらの丘フェスティバル
開催日:2026年5月9日(土)~6月7日(日)
住所:島田市野田1652-1
電話:054-737-0505

広見公園(富士市)

歴史的建造物とバラが調和する富士山麓の名所

「富士にかかるバラの虹」をテーマにしたバラ園には、富士市オリジナル品種「かぐや富士」をはじめ、国内外のバラ約150種2000株が植栽されています。園内に移築された歴史的な建物とバラが織りなす、情緒あふれる風景が魅力です。

見どころ:バラの向こうにそびえる富士山

ここは、市花のバラと雄大な富士山を同時に望める絶景ポイント。晴れた日には、色鮮やかなバラ越しに冠雪した富士山を撮影しようと、県内外から多くの写真愛好家が訪れる、富士市ならではのフォトスポットです。

富士市広見公園 初夏バラの見頃
例年の見頃:4月下旬〜5月下旬
住所:富士市伝法字土手内46-1
電話:0545-55-3553

富士市中央公園(富士市)

市街地でバラと富士山の競演を楽しめる憩いの場

富士市役所の近くに位置するこの公園には、約200種1800株のバラが咲き誇ります。白バラの「かぐや富士」や、香りの良い「ライラックローズ」など、多種多様な品種が丁寧に手入れされており、市民の憩いの場として親しまれています。

見どころ:バラが彩る「富士山の門」

特に人気なのが、バラが彩るアーチ状の門の中に富士山をぴたりと収めるアングル。5月10日(日)には「第21回富士ばらまつり」も開催され、バラの苗木の販売や音楽演奏などのイベントで、街中がバラ一色に染まります。

富士市中央公園 初夏バラの見頃
例年の見頃:5月上旬〜中旬頃
(富士ばらまつり:2026年5月10日)
住所:富士市永田町2-112
電話:0545-55-3553

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