
現代詩と現代音楽の、深淵で軽妙で親密な混然。文月さんの詩を出発点にした坂東さんによる楽曲の数々は、言葉の抑揚を音符化したものではなく、言葉の連なりが生む心地よさや違和感、恍惚や苦々しさを「音楽」として浮かび上がらせたもの。例えるなら、言葉はキャンバスにしたたらせた絵の具、音楽はそれを解体・再構築するための筆や刷毛。舞台上の演者6人が、抽象の上に具象を、具象の上に抽象を重ね塗りしているように思えた。(は)

静岡県内の音楽、美術、文学、演劇、パフォーミングアーツなど、さまざまな表現活動を追いかけます。教育分野の動きもフォロー。最新情報は公式X(旧Twitter)で。
関連タグ

【文月悠光さんの第4詩集「パラレルワールドのようなもの」】「臆病な詩人」の姿を言葉に変換
静岡新聞教育文化部

【文月悠光さんの新刊「大人をお休みする日」】 「あたらしい火を放て。」
しずおか文化談話室
【「現代詩手帖」2024年5月号】 耳をそばだてる詩人
静岡新聞教育文化部

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から② 巻上公一さん「METEOR DRIVER~メテオールのドライバー~」】 声とテルミン、境目が消えていく
しずおか文化談話室

【「2023年しずおか連詩の会」発表会】流れ流れる「せい」の連詩
静岡新聞教育文化部

【「2024年しずおか連詩の会」発表会】 「女」という言葉を巡るやり取り
しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から⑤ 広瀬大志さん、豊崎由美さん「カッコよくなきゃ、ポエムじゃない! 萌える現代詩入門」 】 難解な現代詩「ベスト・ワン」とは
しずおか文化談話室

【「現代詩手帖」2024年2月号】「県勢」新鋭詩人の言葉をたっぷりと
静岡新聞教育文化部

【野村喜和夫さん編「しずおか連詩 言葉の収穫祭」】たまらなく愛おしい
静岡新聞教育文化部

【萩原朔太郎賞と静岡】静岡は現代詩王国だった!? 受賞者の多くを輩出する「しずおか連詩の会」とは
SBSラジオ ゴゴボラケ

【「2024年しずおか連詩の会」初参加詩人インタビュー③ 柴田聡子さん】「自分が書いているものは『詩』に当てはまらなそうだなという体感はあります」
しずおか文化談話室

【2025年しずおか連詩の会」】『野の地図の透明な縁』の巻」を一挙掲載
しずおか文化談話室

【2026年GW】浜松まつり完全ガイド!凧揚げ&御殿屋台、JR浜松駅徒歩圏内で楽しめるグルメ・大道芸・吹奏楽パレード・二所ノ関親方(元稀勢の里)など見どころを徹底解説
アットエス編集部

<プロ野球>阪神・高橋遥人(常葉橘高出)の数値化できない能力とは 中高時代の指導者が解説 キーワードは「身体操作」
しずおかBallpark通信

【静岡オールスターフードコート】JR静岡駅そばに2026年2月オープン!「麺や厨」「アブラカタブラ」「欅庵」「カツカレーのジャイアン」…話題の名店が駿河屋ビルに集結
もぐもぐしずおか

週末に行きたい!静岡県東部・伊豆のおすすめイベント/富士ばらまつり/ららぽーと沼津/下田のジャスミン見頃/新緑の内庭公開は10日まで…【5/9・10】
アットエス編集部

【2026年】今行くべき!静岡県のバラの名所おすすめ6選。富士山との共演やモネの庭、バラのアーチなどが見頃
アットエス編集部

【草薙カスター】スイス帰りのシェフが「カスタードクリーム専門店」を2025年9月、草薙駅近くに開店!スコーンやクリームブリュレアイスをテイクアウト
もぐもぐしずおか

週末に行きたい!静岡県西部のおすすめイベント/浜名湖バラのアーチ特別公開/美フェス/ヤマハ朝活マルシェ/小國神社特別イベント…【5/9・10】
アットエス編集部

週末に行きたい!静岡県中部のおすすめイベント/キッチンカー屋台総選挙/焼津お菓子まつり/船越堤で初音楽祭/くるくるランド/音頭フェス…【5/9・10】
アットエス編集部

【道の駅 ゆとりえせとや】アートと自然に触れるスポットが誕生!陶芸体験や地場産品が並ぶ道の駅で山あいを元気に/藤枝市
SBSテレビ しず推し!

【雨天決行】2026年GWの雨予報も怖くない!静岡県内「雨でも楽しめる」厳選イベント20選!限定グルメ・巨大サーカス・話題の美術展を一挙紹介!
アットエス編集部