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ジュビロ磐田がキャンプ後初練習!開幕スタメンを問われた横内監督は「歯切れ悪いですよね、おれ」…

石田雅俊や朴勢己も全体練習に合流

ジュビロ磐田は13日、鹿児島キャンプ後、初練習を行い再始動しました。清水エスパルスとの練習試合で負傷交代したペイショット選手は別メニュー調整でしたが、明るい表情でした。横内昭展監督も「状態は良くなった。長引くようなけがではない」と話しています。

石田雅俊選手


この日の練習では、鹿児島キャンプで別メニューだった石田雅俊選手や高卒新人の朴勢己選手らも全体練習に参加していました。横内監督は「まだけが人は何人かいるが、けがから戻った選手もいる。キャンプで出場できなかった選手がこちらに戻って出てくれば、また競争も生まれる」と期待しています。

朴勢己選手


開幕スタメンについて問われると、「歯切れ悪いですよね、おれ(笑)。最後の最後まで考えると思う。いますぐメンバーを決めるのは難しい」と述べるにとどまりました。

横内監督インタビュー

ーキャンプを終えて大久保グランドに戻ってきた。今後はどこを詰めるか。
攻守両面やってきたが、これまで守備のウエートが大きかった。ここからは少し攻撃に重点を置く。来週は両方ですがやっていきたい。

ーなんとなく頭の中にメンバーは決めているか。
すべてではないが、少しずつどういうペアにするかとか。多少は、、、歯切れ悪いですよね、おれ。

ーきょうの練習で意識したことは。
どこから、どういう風に縦パスを入れていくか。縦パスが入ったところで誰が起点になるか。数的優位をつくるか。そういう内容の練習だったと思います。

ー清水戦後のブルーノジョゼの評価は。
少しコンディションの部分でまだ現時点で100%まで来ていない。もう少し上げられる。本人も僕が要求することをやろうとしてくれていて、もう少しコンディションが良くなれば、見せてくれると思う。

キャンプより負荷を落としていくので。ブラジルでは外に張ってボールを待って、仕掛けてソロで打開していくことが多かったようだ。それも個の強さで出してほしいが、周りともっと連係すればもっと良さが出てくるという話をした。本人も理解してくれている。我々がやろうとしていることにアジャストしようとしてくれている。

ーレオゴメス選手の評価は。
攻撃面はまだまだ要求するところまで来ていない。彼のスタイルももちろんある。守備的なところはもちろん計算できる。ただそこだけではだめ。攻撃をどうしていくか。どういうポジションを取って、どういうところを見るか。そういうところはもう少しやっていかないといけない。

ーペイショット選手の状態は。
2日オフでだいぶ状態は良くなった。きょう少し様子を見た。まだ報告を受けていないが、あすの練習をどうするか。そこまで長引くようなけがではないかなというふうに思っています。

ーセットプレーに割く時間が長い。
今年は蹴れる選手、キッカーがいる。昨年は後藤啓介がいたが、ペイショットは力強さもある。レオゴメスも。そういう選手も生かして点を取りたい。守備ではセットプレーがキーになる。失点を許さない。
シズサカ シズサカ

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