
美人画や役者絵が中心の初期から「東海道五十三次」「富嶽三十六景」、晩年の肉筆画まで、画業をほぼ時系列に。「三竦の図」「海老に炭図」といった、北斎のイメージとはかけ離れたモチーフの肉筆画に引かれた。2階には弟子や孫弟子の作品が勢ぞろい。ガラスケースにずらりの美人画12連発が壮観。北明、北鼎、北子…。多く「葛飾」姓を名乗る別々の作家ながら、描かれるうりざね顔は似通っている。師匠筋の美意識がありありと。

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