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ミツバチにも会える!子どもが楽しく食を学べるはちみつ専門店「長坂養蜂場」

浜松市北区三ヶ日町にある「長坂養蜂場」は、子ども達がミツバチと一緒に楽しく食を学べる養蜂場直営のはちみつ専門店です。

店内にはたくさんの種類のはちみつが並び、ミツバチの世界感溢れる素敵なインテリアです。可愛いオリジナルキャラクター「ぶんぶん」と店内を楽しめたり、本物のミツバチを観察できたりと、子ども達が楽しめる工夫がたくさんあります。


ということで、三角屋根とぶんぶんのイラストが目印の可愛いお店を、子ども達の目線になってのぞいてみましょう!
 

クイズに答えてミツバチ博士になろう!

入口ではスタッフさんの明るい笑顔とウエルカムドリンクのサービスがあり、早速心が温かい気持ちになります。


店内に入ると、子ども達の目線の高さに合わせたミツバチクイズの可愛いパネルがあります。毎月内容が変わり、クイズに答えてスタンプカードにスタンプをもらうとぶんぶんのオリジナルマグネットがもらえます。

実はこれらのグッズのイラストにも、子ども達へのメッセージが込められています。


例えば、ミツバチの特徴を説明しながら家族と協力する大切さや思いやりの気持ちを教えてくれているものや、「ミツバチのおかげで美味しい果物や野菜が出来るんだよ!だから、好き嫌いせず大切に食べようね!」と言う意味を込めたデザインの缶バッジなどもあります。


スタッフさんが子ども達一人一人に顔を見て話しながらプレゼントしてくれます。
また、スタンプが3つ貯まると、ソフトクリーム(スモールカップ)がもらえます。更に、6つ貯めるとミツバチ博士に認定され、素敵なプレゼントがあります。それは、博士になった子だけのお楽しみだそうです!

 

子ども達が店内で楽しく過ごせる工夫がたくさん!

子ども達が店内で楽しく過ごせるように、オリジナルの絵本をベースに動画での読み聞かせスペースがあります。ミツバチがどんなお仕事をしているのか、私達が普段食べている食物にどう関係しているのかなど、可愛いイラストでわかりやすく伝えてくれます。ここに立ち止まって真剣に聞いてくれる子が多いそうです。
 
子ども達の大好きなガチャガチャもあります。実はこれがチャリティー缶になっていて、2011年の東日本大震災以来ずっと設置されています。缶バッチとマグネットとそれぞれ1回100円で、売り上げは全て義援金として寄付されているそうです。子ども達の喜ぶ笑顔と一緒に被災地を応援することができますね。
 

店内で本物のミツバチに会える!

大きなガラス張りから見える中庭ではミツバチが元気に飛び回り、実際に巣箱で生活をしている様子が観察できます。養蜂スタッフが時々巣箱を開けて中の様子を見せてくれるので、天気とタイミングが良ければ、ガラス越しに女王バチにも会えるそうです。(2022年5月30日現在)

ちなみに、1匹のミツバチが一生かけて集めるはちみつの量はティースプーン一杯ほどだそうです。目の前で頑張るミツバチを見ながら、貴重な蜜のありがたさを実感することができます。
 

子どもしか気づけない!?隠れた「ぶんぶん」を探そう

レジを待っている間に子ども達が退屈したり、ママから遠く離れないようにと、実はレジ台の下にぶんぶんが隠れています。

「そっちに行ったらダメだよ」と言いたくなるところを、「ここにぶんぶんがいるよ!」とプラスの言葉に変えるだけで、子ども達が近くでレジが終わるのを楽しく待つことができます。

目線が低い子ども達しか気づくことができない楽しい秘密でもあり、ママには嬉しい配慮ですよね!
 
他にも、季節毎に違うイラストの塗り絵を用意しており、家で塗って持ってきてくれる子もいたりと、子ども達とのコミュニケーションをとても大切にしています。

また、何気なく歩くタイルにもぶんぶんがひょっこり隠れているので、ぜひ探してみてくださいね!
 

巨大はちみつタンクや、可愛いグッズも並ぶ

店内の真ん中には、巨大なはちみつタンクがあります。

量り売りもしているので好きな量を買うことができ、店内には瓶や容器も販売されています。また、空いた容器などを持参すると割引のサービスも。ゴミを減らして財布にも優しく、とっても嬉しい仕組みです。


ミカン、れんげ、そば・・・など、なかなか見ることができないはちみつの種類や量にも圧巻です。どんな花から蜜が採れるのか、商品を見ているだけでも勉強になります。


他にも、はちみつを使った商品が100種類近く並びます。地元の企業や高校とコラボした商品も多く、地域との繋がりを大切にしています。
子ども達も喜ぶ「ぶんぶんグッズ」は種類がとても豊富。マスキングテープからオリジナルの食育絵本まで並びます。訪れるだけでお店とぶんぶんのファンになってしまいます。
 

食育列車「ぶんぶん号」が見れたらラッキー!

「本日〇時にぶんぶん号の列車がお店の前を走りますので、良ければ外に出て手を振って下さい~!」


タイミングが合えば、館内放送で4月から運行開始した食育列車「ぶんぶん号」が通る時間が案内されます。お店の営業日に1日1回~2回しか通らず時間も不定期なので、来店中に見れたらラッキーです!


運行時間になると、スタッフやお客様と一緒に外に出て、電車に向かって手を振ります。

取材当日は少し雨が降っていましたが、それでもたくさんの人が外に出てとても嬉しそうに手を振っている姿がとても印象的でした。ちなみに、この旗はお店のファンのお客様が手作りしてくれたそうで、地域に愛されている様子がとてもよく伝わりました。
 

美味しいはちみつを通して、子ども達の優しい気持ちを育む養蜂場

長坂養蜂場は、ミツバチと一緒に自然について身近に感じ、子ども達が楽しく食を学ぶことができる場所です。美味しいはちみつをいただきながら、生き物や食べ物を大切にする優しい気持ちを育んでいきたいですね!

 

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子育て中のママライターがママ目線で発信する浜松地域密着型のあたらしいママ向けスマホメディア「オンモプラス」。子どもが喜ぶ遊び場や、ママたちがホッと一息つける新しいカフェの情報など、子育て世代のママが知りたい情報を網羅。同じママ同士の“わかる!わかる!”という共感を得ています。

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