まちの小さな図書館からはじまった盛りだくさんな1日。吉田温泉の余韻に浸りながらあんバターサンドを中央公園で食べる。

ぬまつー
みんなの図書館 さんかく沼津

いつもここに来ると、思いがけない1日がはじまります。

実はちゃんきら@ぬまつー、たまにここでお店番してます。

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静かにゆったり本を読んで過ごしたり、

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テーブルを囲んで談笑したり。

さんかくは、
まちのひとが、それぞれ“ちょうどよく”関わりながら、
みんなで「参画」してつくる、まちの小さな図書館です。


さんかく沼津について、詳しくはこちら


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ゴールデンウイークに開催された吉田温泉×アートの特設コーナーもできていたり。

イラスト展示をしていたとものあやさんの『どうゆ~カゴ???』さんかく沼津でも読めちゃいます。

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吉田温泉×アート」
歴史の詰まったレトロな銭湯と、現代アートのコラボ。
肩の力を抜いて、ふらっと訪ねてみたらとっても素敵な空間が待っていました。

沼津の銭湯を体験したことがないちゃんきら@ぬまつーですが、
この富士山を眺めながら浸かるお風呂は気持ちいだろうな~とか、想像してワクワク。



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しれっと置いてあるケロリンの桶が、いい雰囲気を醸していました。

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時の重なりを感じる木のロッカーとアートのコラボ。
なんだか心がキュン。


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『どうゆ~カゴ???』タオルもゲット!
これ持って銭湯行きたいな~

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出展者の一人、北見美佳さんの素敵な油絵とともに。

このアート展にスタッフとして関わっていた大園さんは、


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さんかく沼津「一箱本棚オーナー」さんの一人です。
最近、「副館長」に就任して活躍中。
58番の本棚が大園さんの本棚です

さんかくは、寄贈本と「一箱本棚オーナー」さんたちがプロデュースする「一箱本棚」で構成されています。
約60人のオーナーさんそれぞれの個性が、本棚と置いてある本から感じられて、これもまたさんかくならでは。


本棚と本から、思いがけない繋がりや出会いがうまれることも。



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さんかくお店番の合間に、
思いがけず大園さん週末の沼津へ行くことに。

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いい天気、心地よい気温。
子どもたちも大人たちもゴールデンウィークの週末を楽しんでいました。


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思いがけず、ずっと食べたかったリグランあんバターサンドをゲット。
実は初ゲット。うれしい。

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大園さんの計らいで『どうゆ~カゴ???』とものさんとも思いがけず合流。
週末の沼津」を堪能して、素敵な笑顔。

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ちゃんきら@ぬまつーあんバターサンドをむしゃむしゃしながら、
とものさんに人生相談。
大園カメラマン撮影。ありがとうございます!

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中央公園の木陰で、『どうゆ~カゴ???』とものさんと一緒に眺める日が来るなんて。

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なぜか『どうゆ~カゴ???』を覗き込む二人。

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さんかくにある『どうゆ~カゴ???』と、とものさんツーショット。

とものさん
沼津のまちを少しぶらぶらした後、もういちどさんかくへ。
閉館まで、まったり過ごしました。

はじまる場所、つながる場所、出会う場所、ただそこにいられる場所、、、

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さんかくからの帰り道、
ブルーシートに包まれた江原素六翁を、やっぱり見て見ぬふりはできなくて、

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みんな真剣な顔で写真撮影。

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となりの「一歩」も、見るといろいろ感じるものがありますね。


おんなじ一日はもう来ないけれど、

さんかく沼津にふらっと行けば、きっと明日も、
思いがけない素敵な一日 になる気がします。



みんなの図書館さんかく沼津
静岡県沼津市高島町15−5

●営業時間
平日 9:00-17:00 / ​土曜日 10:00-17:00
※土曜日は、隔週(第1.3.5週)土曜日が開館日です。

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