【ぬまつーグルメ】冬はやっぱり苺大福。手造り菓子の店「安本」で春を先取り！(沼津市新宿町)
沼津のひそかな和菓子屋激戦区、新宿町。
今回訪れたのは、
手造り菓子の店 やすもとさん。
昭和26年から変わらない昔ながらの製法でつくられ、遠方からのファンも多い約70年程続く老舗です。
昭和26年から変わらない昔ながらの製法でつくられ、遠方からのファンも多い約70年程続く老舗です。
なんといっても、人気なのは
いちご大福。
と、
シューロール。
朝いちばんから常連さんもちょこちょこと出入りされている店内、
ありました！
苺の文字にへたをつけている遊び心が愛しいポイント。
そしてこちら、
しかし注目すべきはそちらではなく、その大きさ。
幅も長さも厚さも段ちがい！見るからにずっっっしりしており横綱級の貫禄。
ちょっと食べてみたいのだけれど、、という方にはこちらもオススメ。
なんとかつては「日本の甘藷の価格は“三島甘藷”が決める」といわれたらしい三島甘藷が贅沢にまるっと！！！！
思わず舌を巻いてしまう、おいもルロール！
そして今はこちらも！
苺とシューロールの合わせ技、
苺シューロール！！！
大きさはスタンダードロールに比べ少しだけ小さいですが、それでもこの贅沢っぷり。
苺商品は5月ごろまでやっているそう。
袋の上からでもわかる、もちもち具合、、、。
お餅が本当に柔らかいので、大切に持ち運びます。
お家へ持ち帰り、ぬまつー用に割ってみると、、
これぞやすもとの真骨頂、
苺大福こし餡カスタードクリーム入り！！！！！
大福はかぶりつくに限る。
もうすぐ節分、やすもとの苺大福で
いっちょがぶりと春を先取ってみては～！
手造り菓子の店 やすもと
〒410-0048 静岡県沼津市新宿町１５−１２
日曜定休 / 9:30-19:00営業
そして今はこちらも！
苺シューロール！！！
大きさはスタンダードロールに比べ少しだけ小さいですが、それでもこの贅沢っぷり。
苺商品は5月ごろまでやっているそう。
お餅が本当に柔らかいので、大切に持ち運びます。
お家へ持ち帰り、ぬまつー用に割ってみると、、
苺大福こし餡カスタードクリーム入り！！！！！
大福はかぶりつくに限る。
もうすぐ節分、やすもとの苺大福で
いっちょがぶりと春を先取ってみては～！
手造り菓子の店 やすもと
〒410-0048 静岡県沼津市新宿町１５−１２
日曜定休 / 9:30-19:00営業
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