
2026年3月、京都府南丹市で小学6年生の安達結希さん(11)の行方が分からなくなってから7日で15日が経ちました。警察は、7日も午前7時頃から約60人態勢で捜索していますが、安達さんの行方は、まだ分かっていません。
安達さんが行方不明になった原因は判然としていませんが、万が一の場合に備え子どもたちを守るにはどんな対策をするべきかー。
「1つの対策とすれば子どもたちは1人では出来るだけ帰らない。これは大事です。子ども同士でも2人いれば狙われにくくなる。友達と別れて1人になったところからは、より一層意識を高めようとか、防犯ブザーに手をかけて、意識しながら家に帰るとか、そこのところは意識付けは大事です」
子どもを守るアイテムとはー
子どもを危険から守る実用的なアイテムが、静岡市の店に並んでいます。
<ハンズ静岡店 伊藤慶昭さん>
「こちらが防犯グッズになりまして、その中でも子どもに特に売れているのがこちらの防犯ブザーになります。実際にちょっと使ってみます。こちらの商品の場合はここを引いていただくと(防犯ブザーの音)こういうふうに非常にけたたましい音が鳴ります。それによって周囲の人に自分の危険を知らせてくれる、そういうグッズです」
このお店では、6種類の防犯ブザーがあります。音量は85デシベル以上が推奨されており、すぐ触れる場所に身につけることがポイントです。引っ張るだけでブザーを鳴らせて、子どもでも簡単に扱うことができます。
<ハンズ静岡店 伊藤さん>
「いざというときにあったほうが少しでも(犯罪を)軽減することができるので普段から意識をもっていただきたい」
子どもの安全を守るため、警察は新学期のいまだからこそ確認してほしいことがあると話します。
<静岡県警 人身安全少年課 宮田頌平企画補佐>
「こういった時期に子供がどういう通路で通っていて、どういったところにこう駆け込める場所があったりとか、どういった場所に危険な場所があるのかって、親御さんとしても把握していただいて、子どもにもちゃんと日常から指導していただければ」
子どもの安全を守る「とにかく基本が大事」
行方不明には▼子どもが自らの意思でいなくなるものと▼連れ去りなどの事件などがありますが、宮田理事長は「子どもの安全を守るためにはとにかく基本が大事」だと話しています。
具体的には、▼親子間の会話を増やすことでの居場所づくりや、▼近所の人など周りの大人が常に気にかけること、▼子ども110番の家の存在を教えることなどです。
こういった、当たり前のことが子どもの危険のリスクを減らすことにつながります。










































































