東名や新東名などの高速道路 35インターチェンジ料金所がETC専用に 静岡県内5か所 ETC未対応車どうする?=NEXCO中日本

NEXCO中日本は、2026年春から東名高速道路や新東名高速道路などの35インターチェンジ(IC)の料金所が「ETC専用料金所」になると発表しました。静岡県内では東名と新東名で合わせて5か所のIC料金所がETC専用になります。県内でICの料金所がETC専用になるのは初めてです。

対象となる高速道路、ICはどこ?

今回のETC専用化の対象となるのは、以下の高速道路の料金所のうち、35か所です。
東名高速道路
新東名高速道路
首都圏中央連絡自動車道
中部横断自動車道
中央自動車道
長野自動車道
伊勢湾岸自動車道
東名阪自動車道
東海北陸自動車道
東海環状自動車道
名古屋第二環状自動車道

静岡県内では、東名の菊川IC、磐田IC、新東名の森掛川IC、藤枝岡部IC、清水いはらICの計5か所です。

運用開始いつから?

ETC専用料金所の運用は3月9日から始まり、5月12日までの約2か月間で段階的に35か所が切り替わります。第1弾として、3月9日に東名川崎IC(神奈川県川崎市)での運用がスタート。その後、神奈川県、静岡県、山梨県、長野県、愛知県、三重県、岐阜県などの料金所で順次導入されます。

■ 2026年春からETC専用とするIC料金所
□3月9日から
・東名川崎IC(東名高速道路)

□3月16日から
・海老名IC(首都圏中央連絡自動車道)
・秦野中井IC(東名高速道路)
・白根IC(中部横断自動車道)

□3月23日から
・相模原愛川IC(首都圏中央連絡自動車道)
・森掛川IC(新東名高速道路)
・菊川IC(東名高速道路)
・磐田IC(東名高速道路)
・相模湖東IC(中央自動車道)
・勝沼IC(中央自動車道)
・諏訪南IC(中央自動車道)

□3月25日から
・藤枝岡部IC(新東名高速道路)

□3月30日から
・新秦野IC(新東名高速道路)
・清水いはらIC(新東名高速道路)
・南アルプスIC(中部横断自動車道)
・塩尻IC(長野自動車道)

□3月31日から
・甲府南IC(中央自動車道)

□4月6日から
・湾岸弥富IC(伊勢湾岸自動車道)
・名港潮見IC(伊勢湾岸自動車道)
・弥富木曽岬IC(伊勢湾岸自動車道)
・飛島IC(伊勢湾岸自動車道)※下り線入口・上り線出口

□4月7日から
・桑名IC(東名阪自動車道)
・長島IC(東名阪自動車道)
・湾岸桑名IC(伊勢湾岸自動車道)
・みえ朝日IC(伊勢湾岸自動車道)

□4月8日から
・尾西IC(東海北陸自動車道)
・関IC(東海北陸自動車道)

□4月9日から
・一宮西IC(東海北陸自動車道)
・美濃加茂IC(東海環状自動車道)
・湾岸長島IC(伊勢湾岸自動車道)
・豊田藤岡IC(東海環状自動車道)

□4月10日から
・一宮木曽川IC(東海北陸自動車道)

□5月11日から
・千音寺南本線料金所(名古屋第二環状自動車道)
・飛島北IC(名古屋第二環状自動車道)※外回り

□5月12日から
・清州東IC(名古屋第二環状自動車道)※内回り

ETC専用料金所の利用者への案内は?

NEXCO中日本 提供

ETC専用料金所の運用開始に合わせ、IC付近の高速道路本線および一般道の案内標識に「ETC専用」の標示板が設置されます。これにより、ETC車で利用する必要があることが事前にわかるようになるということです。

ETC未対応車の対応はどうする?

NEXCO中日本 提供

ETC専用料金所を、ETC車載器未設置やETCカード未挿入などで利用した場合は、後退せずに「ETC/サポート」または「サポート」と表示されたレーンを通行し、一旦停止して係員などの指示に従う必要があるということです。

ETC専用の料金所は、混雑の緩和や、人手不足の中での料金所機能の維持、感染症リスクの軽減などを背景に、ネクスコ各社が設置を進めています。今後もETC専用料金所の導入拡大をしていくとしています。

なお、詳しい利用方法はNEXCO中日本の公式ウェブサイトで確認できるということです。

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