「新型コロナ感染拡大注意報」7か月ぶり発表「感染拡大続くことも懸念」県が対策徹底呼びかけ=静岡

静岡県は8月29日、新型コロナについて約7か月ぶりの「感染拡大注意報」を発表し、対策の徹底を呼びかけています。

県によりますと、8月18日から1週間の新型コロナの患者数は1医療機関あたり8.34人でした。県内全体では、推計で7000人の患者数にあたります。

県は、独自に定めた基準値の1医療機関あたりの8人を超えたとして、2025年1月以来、約7か月ぶりに「感染拡大注意報」を発表しました。

保健所別では、熱海市、御殿場市、静岡市、浜松市で患者数が注意報レベルを超えています。

<県感染症管理センター 後藤幹生センター長>
「お盆期間中の交流に伴う感染がちょうどこの時期に受診につながったのでは。10代の方が新学期が始まって、感染者が増えるという状況が今年も起こると、さらに感染拡大、続くことが懸念される」

県は、今後、流行が長期間持続する可能性もあるとしてマスクの着用や換気など感染対策の徹底を呼びかけています。
 

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