「意識と呼吸がない」サーフィンをしていた74歳男性が死亡 砂浜で倒れていたのを近くのサーファー通報=浜松市中央区

7月7日午前、浜松市中央区の海岸で、74歳の男性がサーフィン中に何らかの原因で意識不明になり、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。

7日午前9時20分頃、浜松市中央区篠原町の海岸で、「サーフィンをしていた男性が今は砂浜にいて、意識と呼吸がない」と近くにいたサーファーから消防に通報がありました。

警察によりますと、砂浜に倒れていたのは浜松市中央区舞阪町の74歳の男性で、サーフィン中に何らかの原因により意識不明となり、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。

警察は、身元の確認を進めるとともに、当時の状況を調べています。

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