静岡市・藤枝市の人気キャンプ場ランキング2023
アウトドアをとことん満喫！ ビギナー向けファミキャン、ソロキャンも！
いま一大ブームとなっているキャンプ。山や海に囲まれ、豊かな自然に恵まれている静岡県には幅広いニーズに合わせたさまざまなキャンプ場が存在しています。
そこでどんなキャンプ場に感心が高いのか、アットエス登録のキャンプ場の中から2023年度のアクセス数で人気度を調べてみました。結果がこちら！ 静岡県中部地区では、ビギナー向けスポットが多数ランクイン。週末はぜひキャンプへ！※2022年4月～2023年3月の集計
5位：静岡市梅ケ島キャンプ場（静岡市）
静岡市営の約5万平方メートルもある広大な林間キャンプ場。夜には満天の星空が見られ、秋には梅ヶ島の美しい紅葉も楽しめます。50張可能なテントサイトのほか、ビギナーでも安心できるバンガロー5棟が備わっています。人気のハイキングコースを散策するも良し、梅ヶ島の日帰り温泉を利用するも良し。デイキャンプの利用もOK！
＜DATA＞
■静岡市梅ケ島キャンプ場
住所：静岡市葵区梅ケ島3198
電話：090-2773-4026
4位：静岡県県民の森キャンプ場（静岡市）
静岡市北部の井川・梅ヶ島地区にまたがる標高1500メートルの高地にあるキャンプ場。ブナやカエデなどの原生林が存在する自然豊かな森で、春の新緑、夏の青葉、秋の紅葉など大自然を満喫できます。初心者に優しいログハウスやロッジの宿泊施設、テントサイト、芝生広場、アスレチック等の設備が揃い、ソロキャンからファミキャン、合宿まで多様な用途に対応しています。
＜DATA＞
■静岡県県民の森キャンプ場
住所：静岡市葵区岩崎284
電話：054-260-2214
3位：おれっぷ大久保 キャンプ場（藤枝市）
JR藤枝駅より車で約40分。おれっぷ大久保には、一年中芝を滑ることができる全国でも珍しいグラススキー場に、手ぶらでできるバーベキュー施設、貸テントやコテージのあるキャンプ場も備わった、アウトドアをとことん満喫できるスポットで、1日中たっぷり遊べます。キャンプ泊すれば瀬戸谷エリアにある温泉から陶芸体験、グルメまで、まるごと堪能できます。思い出づくりにもぴったり！
＜DATA＞
■おれっぷ大久保 キャンプ場
住所：藤枝市瀬戸ノ谷11021
電話：054-631-2227
2位：静岡市清水森林公園 やすらぎの森 黒川キャンプ場（静岡市）
新東名新清水ICより車で約30分とアクセスが良く、気軽に楽しむことのできる無料のキャンプ場です。清流として名高い興津川上流部の静岡市清水森林公園「やすらぎの森」内に整備され、テントサイト33区画のほか、ボードウォークや吊り橋、遊具など遊び場も充実。周辺には温泉や地元産品の食事処・販売所があり、こんにゃくづくりやそばうち体験も楽しめます。
＜DATA＞
■静岡市清水森林公園 やすらぎの森 黒川キャンプ場
住所：静岡市清水区西里
電話：054-395-2999
1位：大川企業組合 大川オートキャンプ場（静岡市）
静岡市街から車で約50分。四季折々の花々と深緑、そして青い空と清流100選に選ばれた藁科川が目の前に流れる全8区画の小規模なオートキャンプ場です。ソロキャン、ファミキャン、貸し切りの大規模キャンプもOK！ 手ぶらでバーベキューが楽しめる日帰りプランから、五右衛門風呂を味わえるプレミアム貸切りプランまであります。周りの目を気にせず、自然もお風呂も独り占め！
＜DATA＞
■大川企業組合 大川オートキャンプ場
住所：静岡市葵区坂ノ上
電話：090-2773-5819
グルメやレジャーなどのおでかけ情報や暮らしに役立つ情報、旬なトピックなどをご紹介。最新のアクセスデータをもとにしたランキング記事は必見です。公式X（旧Twitter）やInstagramもあわせてどうぞ！
