
短いセンテンスを連ねる話法に耳を奪われた。本論から逸れ、独自の「弱者論」も。弱者とは、という問いの答えを例示。子ども、腕力が劣っている人、若い人、人の痛みが分かりすぎる人、女性…。松下さんは、生きていくだけで精一杯な弱者が「最後にできること」として「詩」を規定する。「謙虚な心さえあれば、人の心に通じる詩ができる。至らなさを通して、自分なりの感じたことを書ける。それが詩の素晴らしいところ」。なるほど。(は)

静岡県内の音楽、美術、文学、演劇、パフォーミングアーツなど、さまざまな表現活動を追いかけます。教育分野の動きもフォロー。最新情報は公式X(旧Twitter)で。
関連タグ
【静岡県詩人会「ポエム・イン・静岡」】 クセのある「老人詩」が勢ぞろい
しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から⑤ 広瀬大志さん、豊崎由美さん「カッコよくなきゃ、ポエムじゃない! 萌える現代詩入門」 】 難解な現代詩「ベスト・ワン」とは
しずおか文化談話室
【「現代詩手帖」2024年5月号】 耳をそばだてる詩人
静岡新聞教育文化部

【「2024年しずおか連詩の会」初参加詩人インタビュー① 広瀬大志さん】 「自分のやり方と180度違う世界を体験するんだなと」
しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」初参加詩人インタビュー② 佐藤文香さん】 「詩人として参加しようと思っているので俳句的なものを作るつもりはありません」
しずおか文化談話室

【現代詩の魅力】静岡県出身の若手詩人2人が第1詩集を発刊。現代詩の自由さと心地よさがそこに!
SBSラジオ ゴゴボラケ

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から③ 野村喜和夫さん編「しずおか連詩 言葉の収穫祭」】 生活空間に現出した途方もない一本道
しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から(番外編)柴田聡子さん「My Favorite Things」 】「瞳と瞳に映る星が/同じだった頃を/だめもとで思い出す」
しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から② 巻上公一さん「METEOR DRIVER~メテオールのドライバー~」】 声とテルミン、境目が消えていく
しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から④ 柴田聡子さん「Your Favorite Things」 】単語と「てにをは」が踊り、はじける
しずおか文化談話室

【「2024年しずおか連詩の会」参加詩人から① 佐藤文香さん「渡す手」】 ずっと眺めている
しずおか文化談話室

【文月悠光さんの第4詩集「パラレルワールドのようなもの」】「臆病な詩人」の姿を言葉に変換
静岡新聞教育文化部

【2026年GW】浜松まつり完全ガイド!凧揚げ&御殿屋台、JR浜松駅徒歩圏内で楽しめるグルメ・大道芸・吹奏楽パレード・二所ノ関親方(元稀勢の里)など見どころを徹底解説
アットエス編集部

【移転】静岡「台湾カステラ PULLF(プルフ)」が5月10日に閉店し、6月11日頃オープン!駿河区小黒から新川へ
アットエス編集部

【雨天決行】2026年GWの雨予報も怖くない!静岡県内「雨でも楽しめる」厳選イベント20選!限定グルメ・巨大サーカス・話題の美術展を一挙紹介!
アットエス編集部

【2026年7月ボカロ文化の原点“浜松”で開幕】14年目にして静岡県内初開催となる『初音ミク「マジカルミライ」』とは?
しずおか文化談話室

【ららぽーと沼津が初リニューアル】静岡初上陸の都市型スポーツ「OSHMAN'S」など約20店が順次オープン!GWイベントも開催!
アットエス編集部

【2026年最新】大人も子どもも夢中!静岡県内の工場見学ガイド。試食&お土産付きスポットも
アットエス編集部

週末に行きたい!静岡県東部・伊豆のおすすめイベント/富士ばらまつり/ららぽーと沼津/下田のジャスミン見頃/新緑の内庭公開は10日まで…【5/9・10】
アットエス編集部

【静岡県GWイベント特集2026】<中部>由比桜えびまつり/いもパラしずおか/焼津さかなセンター祭り/新茶まつり/昆虫フェス …(〜5/6)
アットエス編集部

週末に行きたい!静岡県西部のおすすめイベント/浜名湖バラのアーチ特別公開/美フェス/ヤマハ朝活マルシェ/小國神社特別イベント…【5/9・10】
アットエス編集部

【新店】藤枝のオリーブ農園レストラン「RESTAURANT OLINAS(旧crea cafe & restaurant)」が5月24日にリニューアルオープン!オイルと有機野菜を楽しむ
アットエス編集部