
■磯村勇斗さんの想いから始まった「第1回しずおか映画祭」
「映画の力で街を元気にしたい」と、静岡県内で新たな映画祭が誕生しました。企画・プロデュースするのは沼津市出身の俳優・磯村勇斗さん。会場には豪華俳優陣が駆けつけ、多くの映画ファンを魅了しました。
5月23日と24日、静岡市内で「第1回しずおか映画祭」が開催されました。イベントを手掛けたのは、沼津市出身で俳優として活躍する磯村勇斗さんです。

<しずおか映画祭実行委員会代表 磯村勇斗さん>
「このしずおか映画祭は、『映画を身近に』というところからスタートしまして、自分自身が地元に恩返しをしたいという思いで始まりました。皆さんと一緒にこの映画祭を育んでいきたいと思いますので、これからも温かい目で見守っていただければ」
■「PERFECT DAYS」主演の役所広司さんが登壇
静岡県とゆかりのある作品を上映するこの映画祭。開幕プログラムを飾ったのは、静岡市とフランスのカンヌ市が姉妹都市であることにちなみ、3年前の「第76回カンヌ国際映画祭」に出品された映画「PERFECT DAYS」です。
上映後には、主演を務めた役所広司さんが登壇し、磯村さんとの共演の思い出などを振り返り会場を沸かせました。

<役所広司さん>
「このしずおか映画祭もこれから色々な映画人の人たちが来てくれると思いますけど、そういう人たちが『あぁこの映画祭に僕たちは支えられて仕事ができているんだな』と思えるような映画祭に、皆さんの力でやっていただけると本当嬉しいです」
■戸田恵梨香さんが駆けつけ、亡き原田眞人監督を追悼
さらに、沼津市出身で2025年12月に亡くなった原田眞人監督の映画「駆込み女と駆出し男」に出演した戸田恵梨香さんもゲストとして駆けつけました。

<戸田恵梨香さん>
「こういう形で原田さんに対しての思いや追悼することができて嬉しかったです。(磯村さんが)こういうふうに静岡の街とご縁をつないでくださって本当に嬉しく思いますし、ますます静岡のことが好きになりました」
■2日目は有村架純さんが登壇

2日目の5月24日は、静岡市や焼津市で撮影が行われた映画「ちひろさん」で主演を務めた有村架純さんが登壇。旧知の仲である磯村さんとの軽快なトークでファンを楽しませました。
磯村さんの代表ぶりについて問われた有村さんは、次のようにやり取りを交わしました。
<有村架純さん>
Q. 磯村さんの代表ぶりは?
「かっこいいです、めちゃくちゃ」
<磯村勇斗さん>
「嬉しいです」
<有村さん>
「大人になりましたね」
<磯村さん>
(笑)
<有村さん>
「(磯村さんは)地元に恩を返す、貢献したいという思いが、ものすごくある方なんだなと改めて感じました。あと行動力がすごい」
■今後の展望と次回開催について
<磯村さん>
「ゆくゆくは国際映画祭へと発展することができたら僕としても嬉しいですし、まずは一歩一歩映画と触れる機会を、この『しずおか映画祭』を通して、地元の皆さんと一緒に育んでいけたらなというところを目標にして頑張りたい」
磯村さんの想いが詰まった「しずおか映画祭」、次回は浜松市で開催予定です。










































































