
2025年に閉院した静岡市の旧桜ヶ丘病院で、電気設備の配線が盗まれる被害があったことが関係者への取材で分かりました。
■2026年3月末に職員が被害を発見
被害が確認されたのは、2025年3月に閉院した静岡市清水区の旧桜ヶ丘病院です。
関係者によりますと、2026年3月末頃に職員が訪れた際、電気設備の配線など金属製のものが盗まれていることがわかりました。
病院側は、すでに警察に被害届を提出したということです。
■移転後の空き家状態で狙われたか
旧桜ヶ丘病院は独立行政法人JCHO(ジェイコー)が運営していた病院で、建物の老朽化などに伴い、2025年3月1日にJR清水駅東口に「清水さくら病院」として移転・開院したため、現在は使われておらずフェンスに囲まれています。
■県内で相次ぐ「金属窃盗」
静岡県内では、金属類の取引価格の高騰に伴い、銅線や金属板などを狙った「金属窃盗」が相次いでいます。
警察は、定期的な見回りや防犯カメラの設置など、防犯対策の徹底を呼びかけています。










































































