「エネルギー自給率向上の選択肢の一つ」浜岡原発停止から15年 国に主体的対応求める

静岡県御前崎市にある中部電力浜岡原発が停止してから5月14日で丸15年です。

鈴木知事は5月12日の定例会見で原子力政策について「エネルギー自給率向上のための選択肢の一つ」と述べ、国に主体的な対応を求めました。

■「エネルギー自給率向上」の選択肢として言及

<鈴木康友 知事>
「エネルギーの自給率を向上させていくということについて、その選択肢の一つとして原子力もあると思う」

浜岡原発は、福島第一原発の事故に伴う政府からの要請を受け、2011年5月14日から全ての原子炉が停止。5月14日で停止から丸15年を迎えます。

■「国策としてしっかり取り組んで」

鈴木知事は12日の定例会見で、原発を含めたエネルギー政策は国の責務だと強調しました。

<鈴木康友 知事>
「エネルギーについてはまず国が総合的に考えていかなければいけない。国策としてしっかり取り組んでもらいたい」

浜岡原発をめぐっては、中部電力によるデータ不正問題を受け、再稼働に向けた審査が事実上ストップしています。

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