GW初日に国道1号バイパスが通行止め のり面のコンクリート片が剥離して落下 応急対策続くも解除のめど立たず=静岡

■コンクリート片が散乱 複数の車がパンク

4月29日午後6時現在、国道1号バイパスは、上り線は興津ICから寺尾ICまで、下り線は蒲原東ICから興津ICまで通行止めとなっています。

警察などによりますと、28日午後11時前、静岡市清水区興津東町の国道1号線で「土砂が当たって車が損壊した」などと110番通報がありました。

現場ではコンクリート片が道路に散乱していて、踏みつけた複数の車がパンクするなどしましたが、これまでにけが人などは確認されていません。

■のり面が剥離 専門業者による現地調査

国土交通省静岡国道事務所によりますと、国道脇ののり面のコンクリートの一部が剥がれ落ちたとみられています。

静岡国道事務所は、29日午後3時すぎまで専門業者とともに現地調査を行い、ハンマーで叩くなどして崩れ落ちた個所や、そのほかに剥がれそうなのり面がないかを調べました。

現在は、コンクリート片が落下しても道路にはみ出さないようにネットを張る応急対策が進められています。

安全が確認され次第、交通規制を解除する方針ですが、いまのところめどはたっていません。

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