「長期化で影響が広がる可能性がある」日銀静岡支店長 中東情勢によるナフサ不足に言及 包装用フィルムや塗装用シンナーなどで品薄発生

石油化学製品の価格上昇と品薄を指摘

日銀静岡支店の平田支店長は中東情勢をめぐり石油化学製品の価格上昇や品薄について、「問題が長期化すれば影響が広がる可能性がある」と述べました。

日銀静岡支店の定例会見で平田支店長は、中東情勢の緊迫が続き、石油化学製品の価格上昇が幅広く見られているほか、包装用フィルムや塗装用シンナーなどで品薄が生じていると指摘しました。

<平田泰隆支店長>
「今すぐ供給が止まるということはないとは思いますけれども、今後、問題の長期化につれて影響が広がる可能性がありますので、引き続き県内経済への影響を注視してまいりたい」

「利上げ」についても言及

平田支店長は今後焦点となる「利上げ」について、「2%の物価目標を掲げているので、その達成の観点から適切に判断されるものと思っている」と話しました。

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