
静岡県内の野党も衆院選の準備を加速させています。
立憲民主党と公明党は、衆院選での連携の在り方を模索していますが、静岡県内で選挙協力が進むかは不透明な状況です。
立憲民主党と公明党は、1月12日、都内で党首会談を行ない、衆院選に向けて高いレベルでの連携の在り方を検討することで合意しました。
<立憲民主党静岡県連 源馬謙太郎代表>
「まさに中道改革路線というのは非常に(公明党と)親和性はあると思っているので、これは両党がしっかり決めれば、連携は可能なんだと思う」
立憲民主党県連によりますと、13日、党本部から公明党関係者に選挙での支援を要請するよう通達が届いたということです。
<立憲民主党静岡県連 源馬代表>
「党本部同士でどのあたりまでなら協力できる、ということを今まさに話し合われていると思うので、それに合わせて対応したい」
公明党静岡県本部は...
この状況に、公明党静岡県本部はー
<公明党静岡県本部 早川育子幹事長>
「静岡県本部内でのこれまでの立憲民主党との協力関係というのはございませんでしたので、この短期間で体制を築いていくのは難しいかなと個人的には思いますが、それも皆さんとの協議で迅速に結論を出していきたい」
公明党県本部によりますと、13日、立憲民主党県連側から挨拶したいとの連絡があり、現在、検討しているということです。
一方、連立を解消した自民側との選挙協力についてはー
<公明党静岡県本部 早川幹事長>
「全くの白紙という状況です。今回の突然の解散総選挙など国民生活に配慮の少ない、あるいは配慮のない決断について、非常に公明党としては怒りを感じているし、戸惑いもある」
早川幹事長は、地方での選挙協力については、支持者や支援母体の考えを聞きながら判断していく方針です。
自民党静岡県連は...
野党連携の動きが加速する中、長年、公明党と協力してきた自民党県連はー
<自民党静岡県連 井林辰憲会長>
「国政は国政の状況、地元は一緒にやっていくということで、これまでと変わらず地元ではしっかり連携を取って、選挙でも連携を取っていきたい」
国民民主党県連の田中健会長は「どの党とも等距離で政策実現のために必要であれば協力していく」というスタンスです。
共産党県委員会は「候補者擁立、選挙準備を急いでいる」、参政党県連は「県内全体で3、4人を目標に擁立を急ぐ」としています。








































































