
「新党をつくって闘っていこう」電撃合意
立憲民主党と公明党は1月15日、国会内で党首会談を開き、新党を結成することで合意しました。
高市政権に対抗できる大きな勢力になるのか、静岡県内の両党関係者の間では、期待と不安が交錯しています。
1月27日公示、2月8日の投開票を軸に想定されている衆院選。迫る解散総選挙へ。野党第1党の立憲民主党と、公明党が急接近しました。
<立憲民主党 野田佳彦代表>
「ともに新党をつくって闘っていこうということの合意ができた」
<公明党 斉藤鉄夫代表>
「日本の政治をこれから変えていく。その大きな力になると思っておりまして、今回その中道主義の塊をつくっていく一歩だと」
高市政権に対抗するため、新党を結成することで合意しました。
立民県連幹部は「心わくわく」、公明県本部 幹事長は「大変混乱」
立憲民主党静岡県連の幹部は、新党結成に声を弾ませます。
<立憲民主党県連 曳田卓代表補佐>
「心わくわくというか、踊るというか、本当にこの大義なき解散に対して、野田代表が一泡吹かせるんだという言葉が今、甦ってきました。新党結成に向けてアクセルを踏んでいきたい」
もう一方の当事者である公明党静岡県本部の幹部は、困惑を隠せません。
<公明党県本部 早川育子幹事長>
「突然の解散総選挙のニュースが入り、いよいよ自力で頑張ろうというところでの(新党結成の)ニュースですので、まだ気持ちは整理ついておりませんし、(連携は)大変厳しいと思います。支持者の皆さん、また、議員同士の理解を得られるかどうかということも分かりませんし、私自身も大変混乱しています」
公明党本部は15日夜、所属議員を対象にした緊急のオンライン会議を開くということです。
各党の反応は?
両党は国民民主党など各党に新党への参加を呼びかけるといいますが...
<国民民主党県連 田中健会長>
「これまで静岡においては、立憲、連合静岡と国民民主、3者で連携してきましたので、その連携は変わらずと思っていますし、引き続き、さらにもっと手取りの上がる経済に向けての政策実現のための政策を訴えていきたい」
「超短期決戦」が見込まれる中、新党結成の動きは有権者の目にどう映るのでしょうか。
立憲民主党と公明党の動きについて、各党の反応です。
自民党県連:「県連内で情報収集や協議を行っている最中で、現時点でのコメントは差し控えたい。早急に対応しなければならないと考えている」
日本維新の会県総支部:「こんなタイミングでの選挙協力が、果たして国民にどれだけ受け入れられるか非常に疑問。生き残るためだけにしか見えない」
参政党県連:「どこの党とも組することなく、単騎で党の主張を国民の皆様に届ける」
共産党県委員会:「立憲民主党とは中央において選挙の共闘や政策協議をやってきたので、どうしてそういう流れになるのか意外だ」








































































