静岡市立清水病院 2024年度は22億円あまりの損失額 収益改善策を報告=静岡

清水地域の医療体制を話し合う静岡市の協議会が開かれ、赤字額が22億円に上る市立清水病院の病院長が収益改善に向けた取り組みを共有しました。

協議会には静岡市清水区内の3つの病院長と清水医師会の会長らが出席しました。

<清水さくら病院 森典子病院長>
「どの病院も倒れちゃ困る。犠牲になると結局清水地域のためになりませんので」

全国で病院の赤字経営が深刻化する中、静岡市は10月、市立清水病院の2024年度の損失額が22億円あまりに上ったことを明らかにしました。

市立清水病院の上牧務病院長は大変重く受け止めていると述べ、「医療政策アドバイザーからの助言を受けながら収益改善に取り組んでいる」と説明しました。

<静岡市立清水病院 上牧務病院長>
「保険診療ではなくて自費診療で何かできないかということも考えたり、支出を削減するということも大事な部分」

静岡市は清水病院について2030年度までに地方独立行政法人への移行を目指しています。

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