「熱い応援たくさんもらった」ラグビーリーグワン静岡ブルーレヴズ プレーオフ初進出の今季報告

ラグビーリーグワン静岡ブルーレヴズの選手たちが5月27日、静岡新聞SBSを訪れ、今シーズンの結果を報告しました。

静岡新聞SBSを訪れたのは、静岡ブルーレヴズの大戸裕矢選手と北村瞬太郎選手です。

ブルーレヴズはクラブ創設4年目、レギュラーシーズンを14勝4敗で終え、過去最高となる4位となり、初のプレーオフ進出を果たしました。プレーオフでは初戦となる準々決勝で無念の敗退、来シーズン以降、さらなる飛躍が期待されます。

<今季公式戦150試合出場を達成 大戸裕矢選手(35)>
「プレーオフのトーナメントの1発勝負で自分たちの強みが出せなかった。そういうところは来シーズンにつながるかなと思います」

<今季トライ数2位、新人賞候補 北村瞬太郎選手(23)>
「静岡にラグビーチームが1チームしかないので、本当にたくさんの方々から熱い応援をたくさんもらって、あたたかい場所だなと認識しました」
 

シズサカ シズサカ

「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA

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