
静岡県三島市を拠点とするバレーボールSVリーグ男子の「東レアローズ静岡」が静岡新聞SBS本社を訪れ、今シーズンの成績を報告しました。
静岡新聞SBSの本社を訪れたのは、SVリーグ男子の東レアローズ静岡の重藤トビアス赳キャプテンや静岡県函南町出身の山田大貴選手など4人です。
今シーズンから新たなに「SVリーグ」がスタートし、東レは10チーム中8位でシーズンを終えました。
小林敦ゼネラルマネージャーは、来シーズンこそは、上位進出できるよう頑張ると抱負を述べました。
<東レアローズ静岡 山田大貴 選手>
「いまも十分声援をいただいているが、もっと声援をいただけたらもっと頑張れると思うので、ぜひ来シーズンもよろしくお願いします」
チームでは、さらなるファン獲得のため、静岡県東部をはじめ、中部や西部へのPRも強化していきたいとしています。